Unity勉強9日目:UnityとはおさらいとC#勉強,フレームと瞬間移動について
昨日、今日、明日と外出してるので、
・1週間のまとめ
・アイデアや今後の展望
・C#
などの学びを色んなところから取ってきてまとめます。
今日は改めてUnityでできることと良い使い方。
■アセットストア
抜粋
"「3Dの街並み」や「ロボット」など数多くの素材がアセットストアには存在します。
その他、キャラクターの歩行モーションなど一から作るのが面倒なものも配布されています。有償販売されているものもありますが、無料のものだけでもゲームを作るには十分すぎるほどです。"
ここでお勧めしてる勉強方法
・ドットインストール
・個人のブログ
・はじめてのUnity
■C#の基礎続き(フレームと瞬間移動について)
・フレームごとの動きは瞬間移動だから、当たり判定をすり抜ける
■プログラミングの実行順序について
・プログラムは書かれてる順序ではなく、スタートからはじまり、その後アップデートが呼び出される
・同時にいくつかプログラムがあれば(スクリプトが2つあるなどなら)順序がどの順番でもいいように書くのがベスト
■データを取り扱う方法、変数について
・変数とは、例えば"名前"とかだと、今後その名前を使うところで呼び出せる
int a =1;
整数型の変数"int"にaと名付けて中に1を入れてる
"種類""名前""中身に入れるもの"
int a =;
整数型の変数"int"にaと名付けて中に0を入れてる
■有効範囲について
・Startの前に定義する場合はStartもUpdateでも有効可能。
・逆にStartやUpdateなどのメソッド内でも定義することができる。
→ただ、その場合、Startで定義したらUpdateでは使うことができない。
・定義した下からしか有効範囲でないが、スコープ(範囲)が違う場合、同じ名前のものを定義しても大丈夫。そして例えばメソッドの外に定義された場合も、メソッドの中の狭い範囲の方が優先される。
■基本的な型
int型は整数を入れる
float型は浮動小数7桁まで(小数,ただその制度を必要とすることは稀)
double型はもっと多い値の浮動小数16桁までだが、メモリ容量が多い
char型は1文字を入れる
string型は文字列を入れる
bool型は真か偽かを入れる(ifのようなもの?)
■明日すること
・Visual Studioのダウンロード
・Unityとの連携
・上記の続き"クラスと型"を行う
アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!