久しぶりの日記
4/26-30まで開催された展覧会が終わり、バタバタと日々を過ごしています。
このnoteは、公のFacebookやInstagramと違い、ある部分クローズな、自分のつぶやきを記録してきました。そうしてまたここに戻り、こっそりとつぶやいた一人語りを、直接知り合いでない方や、遠い場所でなかなか会えない知人などに読んでもらえることが、少し嬉しいです。
4月までの展覧会。
5日間のGWのアート合宿講座。
妻の実家でのひととき。
そして、先日読み終わった村上春樹の新作「街とその不確かな壁」。
それぞれに、きちんと記録に残しておきたい数々。まずは近いところで村上春樹の新作あたりかなと。
忙しかったけど、充実した日々でした。僕はこう思います。「人生がすべて夢ならば、割と悪いものではなかった」。時々はそうやって、大きな視点で振り返る必要があるでしょうね。
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