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戦わないこと。調和へ。


5月8日に、ライブイベント終了しました。

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いろいろ不安もあったけれど、無事に開催できて、歌が歌えて、本当によかった。緊急事態宣言中で、ある意味「闇営業ライブ」だった(笑)

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ところで、前回の「覚醒radio」で話したけど、背中や肩の痛み、息苦しさがあり、実は「これ、やばくない?LIVEとか無理じゃね?」というレベルだった。何度か「今回は中止したほうがいいかな…」と、本気で思ったほどだ。

でも身体ってすごいなぁと思う。8日に向けて、痛みや息苦しさなどが緩和され、元気に活動できた。「やる!」と決めたら、なんとかなるものだ。

そしてやってみたら、むしろ元気になった!歌の力もあるし、何より、来てくれた方との交流により、エネルギーをたくさん受け取った気がした。

ただ、目下「緊急事態宣言」もあり、どのくらいの人が会いに来てくれるのかも未知数だったわけだが、蓋を開けてみると、30名近い方が来てくれて、音楽はもちろん、今回は瞑想もしたので、色んな感覚を共有し、共鳴できて嬉しかった。

やはり、息遣いを感じる距離で、同じ波動を体験できるって、素晴らしい事だと思う。

さて、LIVE当日の朝、不思議な「夢」を見た。

オレは自称「夢人間」というくらい、子供の頃から夢見体質で、夢からさまざまなメッセージやビジョンを受け取る事が多い。音楽作品も、夢から得たインスピレーションは多い。

夢の内容は、LIVEでもお話ししたけど、noteでもシェアしたい。

あ、その前にお知らせ。

次は福岡です。5月30日(日曜日)。

てゆーか福岡も、緊急事態宣言が出たのかな?つまり、福岡LIVEもある種『闇営業』になってしまったわけだが(笑)、ぜひ、九州地区の方、お会いできることを楽しみにしてます。ピアノの大塚あやこさんとのデュオです。生の音を、体で体感して欲しい。

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福岡ではなかなかイベントはないので、ぜひぜひ。

さて、夢の内容。

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オレは数人の友人達と、どこかの家の中にいた。4、5人、よく知ってる顔や、覚えのない人もいた(夢の中ではもちろん友人だ)。
オレはキッチンにいて、包丁を持っていた。

「オレ、これ(包丁)で石を切れるんだよ」

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言葉の力で、「言葉で伝えられないものを伝える」ことを、いつも考えています。作家であり、アーティスト、瞑想家、スピリチュアルメッセンジャーのケンスケの紡ぐ言葉で、感性を活性化し、深みと面白みのある生き方へのヒントと気づきが生まれます。1記事ごとの購入より、マガジン購読がお得です。

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