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「やりたいことをやろう」の、本当の意味。

“やりたいことをやろう”

ここ数年、そういうメッセージを発信するインフルエンサーが増えた。ビジネス、自己啓発、心理、スピリチュアルなど、“やりたいくないことを我慢してやるのではなく、やりたいことをやった方が人は幸せになれるし、稼げるようになる”、という事を、時に理論的に、時に感覚的に、様々な体現者が、それを伝えている。

俺もその考えに賛同するし、基本的には、自身の活動はそのスタンスであり、また、俺も作家でメッセンジャーだから、似たようなことを発信してきた。

しかし、多くの人が悩むのだ。

1  やりたいことがそもそもない  or  わからない。

2  やりたくてもうまくできない。望んだ結果が出ない。

ほとんどがこの二択だろう。

「1」に関しては、そのような事を学んでいる『意識高い系』の人ほど陥る。今までも、何度かnoteの記事で触れてきたが、とにかくそういう人にできるアドバイスがあるとするなら、

・「自分探し」より「自分無くし」をやれ!

・まだ見ぬ未来の妄想をせず、今目の前の事に全身全霊かたむけろ!

ってことだ。

やりたいこと、なんて、目の前の小さな「今」の積み重ねだ。初めから明確な目標を持っている人なんて極めて稀だと思え。

「2」の場合は、これは誰しも通る道。だって、初めから上手くできる人なんていないからね。みんな、経験を重ねて、信用や徳を積んで、だんだんと形になる。継続して、成すものだ。

それを「すぐに・簡単・楽に」という、一部のキャッチコピーに踊らされて、それを鵜呑みにした結果、望んだ成果が出ないから諦めて、また別の楽チンメソッドを求める、というセミナージプシーもいる。

ただ、そもそも根本がずれている。

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