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ワクチンは救世主ではないが、ヘイトするものでもない Part2

お知らせ

9月9日(水)「アコースティック・メディテーション」(新大阪付近)

9月26日(土)東京「アコースティックメディテーション」(都内・赤坂)

アコースティック・メディテーションとは?→アコースティックな音

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今日も、今をときめく(?)ワクチンのお話です。
(*24時間無料で読めます)

前回、ワクチンについてあれこれと書いたこのnote。

今回はまた少し違った観点も交えて、ワクチンや、ワクチン怖い怖い病について、今思ってることを書きます。

事実上というか、現状においては、コ〇ナウイルスとやらが、いかほどのものか?と、多くの人が疑問に思い始めている。

都市部では、マスクこそしているものの、本気で怯えている人はかなり少ないと思う。ただ「みんなつけているから…」という、日本人特有の同調圧力でつけている人が多いという説もあり、あながちでもないだろう。

俺も、混み合ったスーパーとか、そういう時だけ「マナー」としてつける。お店側がアナウンスしてるし、中には嫌がる人もいるだろうから、あえて人を不快にさせるつもりはない。

ただ、外ではつけない。こちらの一連のTwitterを読んでほしい。中にリンクもある。コメント欄に、諸々と続いている。


厚生労働省は、ちゃっかりと「マスク」の項目を外している。おそらく、熱中症などの責任を問われた場合のリスクマネジメントはあるだろう。

テレビ、マスコミで報道しないからなかなか知られないが、少しずつ、認知が広がれば良いと思う。

「じゃあ、このままコ〇ナは終息か?」

と、多くの方が気になっているだろうが、それはどうだろう?

今日のnoteは、あくまでも俺の個人的、かなり私見的予想であるが(いつもそうか?笑)、決して不安がらせるわけではない。

ちなみに、俺はもちろん様々な情報を見るだけでなく、「直感」や「霊感」のようなもので判断する。無数に分かれた未来のタイムラインの、一番近いラインや、「意図的」な強いエネルギーが、その方向に持っていこうとしていると画策しているのを感じた上で、これを書く。

それと前提として「未来」というのは、不確定だということ。過去、現在、未来と、一本の線でつながってるように感じるのは“錯覚”です。

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このだまし絵のように、我々の脳が、思考が、勝手にそう感じていて、それを信じ切っているだけで、本当は別々の存在である。

しかし、もちろん“時”はあり、未来、と呼ばれる時間もある。しかし、それは延長線上ではなく、四次元のパラレルワールドにあり、無数にあるのだ。どの並行世界を見るのかは、“今”の周波数次第だ。今の自分が「どう在るか?」が、未来の周波数を決めるのだ。

ここから少し「ネガティブ」に傾くような事をあえて書くが、これは意図やリスクが「想定」されると、そのタイムラインを『選ばない』という選択肢が増えるから、あえて書く。中途半端に情報があって、不安に囚われるくらいなら、いっそ最悪の自体を思い切り想定してしまった方がいい場合もあるのだ。

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