見出し画像

目醒めの言葉

☆ 重要なお知らせ 

定期購読マガジン「言葉を紡ぐ、心をつなぐ」は、7月いっぱいを持って終了とさせていたただきます。現在購読されている方は、申込月からのすべての有料記事、過去の「マガジン限定記事」を読むことは引き続き可能です。
(今月や先月にお申し込みされた方、大変申し訳ありません。止める経緯についてなど、また近日中にnoteでお伝えします。)

今後、noteではすべて無料記事なりますが、エッセイや小説などを中心で、テキストスタイルの説明書き文章は控えていきます。

今回の記事の「目醒めの言葉」のシリーズや、精神世界、心理、社会情勢についての考察などの文章は、探求クラブ内の「探求文庫」中心となります。

探求クラブでは、月額1500円の「探求者コース」とは別に、探求文庫や掲示板を自由に読める「探求読書コース」を月額880円で設けますので、ぜひそちらをご検討ください。(7月から受付開始します)

目醒めの言葉


自分を生きる、とは『自分に出会う』ということでもある。

はたして私は、そしてあなたは、「自分」に出会っているのだろうか?

私が“自分”と思っているそれは、本当に「自分」なのだろうか?

ここから先は

694字
言葉の力で、「言葉で伝えられないものを伝える」ことを、いつも考えています。作家であり、アーティスト、瞑想家、スピリチュアルメッセンジャーのケンスケの紡ぐ言葉で、感性を活性化し、深みと面白みのある生き方へのヒントと気づきが生まれます。1記事ごとの購入より、マガジン購読がお得です。

アーティスト、作家・大島ケンスケによる独自の視点からのエッセイや、スピリチュアルなメッセージを含むコラムを、週に3回以上更新していきます。…

サポートという「応援」。共感したり、感動したり、気づきを得たりした気持ちを、ぜひ応援へ!このサポートで、ケンスケの新たな活動へと繋げてまいります。よろしくお願いします。