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「ウイルス」のここだけの話

ウイルスの大きさってあなたはご存知でしょうか?例えば今話題の「コロナウイルス」。

およそ100ナノメートルと言われています。1ナノメートルは、1mmの100000000分の1です。もちろん、もっと小さいウイルスもたくさんあります。

その世界観、想像できますか?できませんよね?

もちろん、「目で見る」ことはできません。一般的に見る「ウイルスの写真」は、電子顕微鏡によるものですが、電子顕微鏡の仕組みはちょっと複雑で僕も理解が追いつきませんが、0.00197nmの電子を飛ばして、反射した電子を検出して画像化したものなので、実際の「視覚映像」というわけではなさそうです。

宇宙のマクロの世界も人間の目には見えず、思考も追いつきませんが、ミクロの世界も同様です。

ミクロの世界でも「細菌」は、電子顕微鏡でなくても見えます。つまり「可視化」できるわけです。でもウイルスは基本的に「肉眼には見えない」のです。

さて、僕は基本的に「疑う」人です。ひねくれものです。天邪鬼です。だからこう思います。

「ウイルスって本当にあるの?」

と思うのです。別に『俺は自分の目で見たものしか信じない!』ってわけではありません。ただ、世間一般で語られている「ウイルス像」が、なんだか僕には腑に落ちないことも多く、一口にウイルス性の病気とか、ウイルスの感染とか、なんだかもっともらしいようで、しっくりこないのです。

僕はこの自分の「しっくり感」をとても大事にしています。世間の風潮や、どんな「専門家」とか「すごい人」「成功者」が言うことよりも、自分自身のしっくり感を優先します。

例えば、昨今「フラットアース理論」などもありますが、子供の頃から当たり前に教えられてきた「地球が丸い」という説も、実は僕自身なんだかしっくり来ない部分もあります。でも、かと言ってフラットアースでもしっくり来ないです。

僕の感じているものは、地球は「球であり、球でない」。そもそも、宇宙次元からの地球は玉とか平たいとか四角いとか、三次元レベルの物質ではない、という考えです。

話がそれました。ウイルスの話。

ウイルスの存在を否定するわけではなく、一般的、常識的に語られる、イメージされるウイルス像に対して僕は疑問を持っているわけですが、その前に、同じミクロの世界の「細菌」の話をしましょう。

細菌感染による病気もたくさんあります。ペストやコレラなど、ヨーロッパや中国大陸で、当時の人口の半分とかが死ぬような病気は「菌」です。

破傷風なども昔は多いですね。傷口からいわゆる「バイ菌」が入って化膿して、膿の毒が全身に回って死んでしまったり。

日本は島国なのと、江戸時代とかから「清潔」だったので、流行はあれど、ヨーロッパのような大惨事にはならかったそうです。

そう、「清潔」です。菌にしろ、ウイルスにしろ、「清潔」が何より鍵になっています。

ちょっと話を変えて、ワクチンが最近も何かと話題です。ワクチンによって、現在の我々の健康は守られている、そう信じられています。

ですが、ここにも当然僕は疑問を持ちます。

そして実際に調べると、どうやら国やメディアが言ってる事実とは違うようだとすぐにわかります。

天然痘や麻疹などは、「ワクチンのおかげで根絶やしにした」と、WHOをはじめとした医療機関、そして政府が謳っています。しかし調べてみると、近代になり、上下水道の整備で、清潔さが保たれたことでほぼ根絶やしだったという話がゴロゴロでてきます。ワクチン摂取が始まったのはその後のようです。しかし、政府はそれを「ワクチンのおかげ」としているようです。

だとしたら手柄の横取りどころか、完全な「情報操作」以外の何者でもありません。ワクチンや薬品に対する信頼感を植え付けて、その後薬品依存にするための洗脳です。

調べた情報ですので、僕が直接見たわけではありませんが、僕はとてもしっくり来ます。何か反論や、別情報(政府、報道以外)があればコメントコメントください。

昨今のコロナワクチンはどうでしょうか?こんなニュースを見ました。

イスラエルもそうですね。世界に先駆けてワクチン先進国として推奨し、「コロナに勝った」とまで言っていたのに、また感染拡大し「三回目摂取」と国は言い、国民はさすがに反発している。

イタリアでも大規模デモやストライキが続いていますし、あちこちの国々で、グリーンパス、ワクチンパスポート反対のデモがあります(日本のマスメディアはそれを報道しません)。だって、『ワクチンは効いてない』、ってのが明白ですからね。日本にいると、なかなかそういう空気感はありませんが、世界では色々と起きています。

コロナって本当にあるの?ワクチンって本当に効果あるの?すべてに疑ってもいいと思いますよ。国が言うこと、報道の言うこと、WHOや製薬会社の言うこと。

このnoteだって、こういうことを書くだけでこんなメッセージが冒頭に掲載されます。

「1次情報」つまり、情報の出どころですね。伝言ゲームなら、一番最初の人。つまり「正確な情報」です。しかし、1次情報が厚生労働省、首相官邸となっていますが、それって1次情報なのでしょうか?彼らはどこで情報を得ていますか?WHO?専門家?

しっくり来るなら、何も問題はないです。ただ、胸に手を当てて、あなたはどう思いますか?しっくり来てますか?ってことです。

ここからはちょっと「トンデモ話」として聞いてください。以前、リアルに会った方や、目醒めのオンラインというオンラインセミナーでも話しましたが、ウイルスやミクロの世界のちょっと不思議な話です。

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言葉の力で、「言葉で伝えられないものを伝える」ことを、いつも考えています。作家であり、アーティスト、瞑想家、スピリチュアルメッセンジャーのケンスケの紡ぐ言葉で、感性を活性化し、深みと面白みのある生き方へのヒントと気づきが生まれます。1記事ごとの購入より、マガジン購読がお得です。

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