『情報』の扱い方について。

⭐︎お知らせ

９月６日（日）、１３日（日）。２週にわたる連続講座のお知らせです。

テーマはずばり、覚醒です。noteでも大人気の壇珠さん（noteフォロワー、約２万５千人！）とのコラボ・ワークショップです。

一見、ふざけたタイトルで、遊び心満載ですが、我々が辿ってきた意識の拡大や、スピリチュアルの目醒めの経緯をシェアし、瞑想や、様々なワークを通して、新時代に向けて、目醒めた生き方を目指す仲間とみっちりと学ぶ、真剣な２日間です。

僕自身、連続講座というものはほとんどやったことがありませんが、今回は、とても１日でお伝えしきれる内容でなく、２日に分けることにしました。激動の時代だからこそ、過去の意識を手放し、新たな領域に行くことで、未来に翻弄されるのではなく、創造的な人生の主人公となるのです。

こちらのアメーバブログでも、壇珠さんが詳しく書いてくれています。

『【覚醒塾】面白い２日間の寺子屋を開催しますよ☆』

あなたを目覚めさせるのは、あなた自身しかいません。我々との時間が、そのきっかけやヒントになることを祈っています。

お申し込みはこちら→「魁!!覚醒塾・オンライン寺小屋２日間修行」

⭐︎その他のイベント。

９月９日（水・夜）新大阪にて。リンク → 「アコースティック・メディテーション・ライブ大阪」　

９月４日（金・夜）リンク→ LIVE。R-Sprit（残席わずか）

９月２６日（土・夜）都内赤坂で「アコースティック・メディテーション・ライブ東京」（詳細後日）

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・「情報」の扱い方について

世間には様々な情報が溢れている。今の時代、情報なしで生きていく事はできない。精神世界を極めたマスターとかにでもならない限り、安心して生きられないだろう。

俺も、様々なソースから情報と得て、直感を経て、自己信頼を持って、判断する。

得た情報が正しい、間違いかを考えるだろうが、大事なのは“正しいと信じる”ことだ。そかし「信じる」には、“信じてる自分を信じる覚悟”が必要だから、つまるところの自己信頼がポイントになるだろう。

情報が氾濫していて、何を信じていいのかわからない？
自分を、信じるのだ。
自分を信じれない？
信じるって、知識でも経験でもない。勇気と覚悟だ。自分の選択が、最善だと信じろ。何が起きてもだ。そう信じれば、どんな試練や困難も、最善最高、そして最幸に繋がる。

— 大島ケンスケ (@mirokukensuke) August 26, 2020

信頼とは、結局のところ「何が起きても大丈夫だ！」という、自身の生命や存在に対する信頼だ。

これって、「自分で決断する」ってことがセットになる。人の決断に便乗していると、思い通りになった時はいいが、思い通りにならず、ましてトラブルや困難に見舞われたら、「あいつのせいだ！」と、人は思ってしまうもの。

結局、人のせいにする、人の意見にばかり同意する人って、“自分で自分の人生に責任を持ちたくない人”なのかもしれない。