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言葉を紡ぐ、心を繋ぐ

アーティスト、作家・大島ケンスケによる独自の視点からのエッセイや、スピリチュアルなメッセージを含むコラムを、週に3回以上更新していきます。音声による「覚醒radio」、読み切りの…
言葉の力で、「言葉で伝えられないものを伝える」ことを、いつも考えています。作家であり、アーティスト…
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#パートナーシップ

「やってほしい」も「やめてほしい」も、実はどちらも同じこと。

1月16日(日) LIVE「メディテーション・ミュージック」 各種チケットはこちら ****…

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「恋愛教」に盲信した世代

⭐︎お知らせ 11月13日(土)心と体が出会うワークショップ「Seed」 京都 → 残席5名 …

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「男たるもの…」 男子必見!男の心得

9月26日(日)10時30分〜12時30分 東京上野にて。 「0になる瞑想会・内なる自分…

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日本人男性は妻や恋人に「愛してる」と言葉で言うべきか?

「パートナーが“愛してる”と言ってくれない」 既婚者の女性がよくぼやく言葉ですね。 「外…

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集合意識による、「世代」間での感覚の違い。

(24時間無料記事。明日にはマガジン限定記事) 先日(8日)に、clubhouseで壇珠さんと、…

覚醒radio「これからの時代のパートナーシップ」について

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※試聴版です。オリジナル版(15:57)は購入後に視聴できます。

嘘をつくリスク 相性の悪い二人? 男女は同じ? 自分への嘘。

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スキンシップしよう。

ある占い師の女性に、こう言われた。 「あなたみたいに、スキンシップのない赤ちゃん時代を過ごした人は珍しいわね…」 水晶玉を見ながら、僕の過去を見ていたようだ。 「普通はね、もっと母親とか、誰かしらから、触れられて成長するものなの。そうやって人は、温もりを通して、愛されることを実感していくの。あなたはそれがない。そう感じるんだけど、どう?」 僕はしばらく黙っていた。あまりにも、心当たりあるからだ。 母はよく言っていた。「あんたみたいに手のかからない子はいなかったわ」と

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これからの時代は、行動に「目的」はいらない、かもしれない…。

お知らせ 10月11日、18日、第2回となる「魁!!覚醒塾、オンライン寺小屋 2days」を開催…

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久々に家族から離れ、ひとり時間。人と人との「距離感」の話。

自粛騒動が始まったのが4月とか5月だっけ?ちょうど、引きこもって作業したかったから、ご多…

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「親の記憶」と「子の記憶」

コラムの前に昨日の様子。 堀内恭隆さんとのコラボのワークショップでした。 オンラインで行…

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『幸せになる方法』教えます!

購読者ならともかく、「幸せになる方法を教えます」というタイトルに釣られてこのnoteを開いた…

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今、目の前の人。今、目の前の事。

「彼が話を聞いてくれないんです…」 あなたは人の話を聞いてあげてますか? 「夫が私を大切…

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男が描く理想の男女関係と、女が描く理想の男女関係は違う。

お知らせ。明日!2月9日都内にて。対談。 今日は、無料部分は短編小説風に。後半は、有料部…

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恋愛とは?結婚とは?相性とは?

「私、いつも恋愛がうまくいかないんです…」「今まで、いい恋愛したことないんです…」という話は、何かとよく聞く話だ。ちなみにこれを言うのは大半が女性。 なぜかと言うと「結婚」にゴールを見据えているからだろう。結婚に行き着かなかったから「良い恋愛じゃなかった」。もしくはフラれたとか、被害者として「傷つけられたので悪い恋愛だった」という思考に陥っている。 おそらくこのタイプは結婚したらしたで「こんな人だと思ってなかった」「こんなはずじゃなかった」「もっとふさわしい人がいたのでは

¥180