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サタケ、Artgeneで初めて買ってみた。

こんにちは。
Artgeneスタッフのサタケです。

今日は、サタケの

「アートジーンで、初めて買ってみた。」


です。

・・・

わたくしサタケ、アートジーンの運営スタッフでありながら、サンプル制作やテスト的な運用は何度も行ってきたのですが、実はまだ一度も自分で購入をしたことがなかったんです。お恥ずかしながら。・・・すみません。

少々言い訳のように聞こえると思いますが、

「わぁかわいい・・・♡」

「・・・欲しい!」

「おーカッコイイ!」

「飾りたいっ!!」

と思うような作品が、アートジーンに毎日のようにじゃんじゃん出品される中で、きっと毎日朝から晩まで、きっと一番近くでみなさんの作品を拝見しているサタケは、

「え、、、選べない・・・!!」


という壁にぶち当たりました。

アートボード – 31

もちろん、候補はいくつもあったのですが、ひとつだけを選ぶのがとても難しかったのです。

これは正直、いちユーザーとしても由々しき事態と思うほど、アートジーンでの作品選びは大変でした。

(※この反省を生かして、今の「検索」や「特集ページ」をつくりました!)

・・・

そこで、サタケが考えたのは、

「アートジーンで、アートを誰かに贈ろう・・・♡」


ということでした。

・・・

そんな中、とても仲の良い友人が一軒家を建てたというタイミングだったので、お祝いに、アートジーンに出品されている絵や写真をどれか一つプレゼントしたいと伝えたら、大変喜んでくれました。

可愛いものが好きな友人でしたので、好みに合いそうな作家さんを10~20名ほどピックアップして案内したところ、「どれも素敵で、全然選べない!」と、サタケと同じように、嬉しいほど迷ってくれたのでした。

そしてそして、一週間ほど悩みに悩んだ末、

Yosikuma IroriさんのLondon Pop Art が欲しい!」

と決断してくれました。
(こちらの、ビッグベンシリーズの一作品になります)

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Artist:Yosikuma Irori
Title:London Pop Art

わたしも、Yosikumaさんのこちらの作品、とても好きです。ポップで可愛くて、一枚飾ったらお部屋の印象がパッと明るくなりそうです。

サタケの個人的なギフトで、とYosikumaさんにお伝えしたところ、予想以上にすっごい喜んでくれて、わたし自身も本当に嬉しくなりました。

誰かに贈ることで、その友達だけでなく、クリエイターさんにもこんなに喜んでもらえるサービスなんだ、、と改めて実感したサタケであります。。

ちなみに、Yosikumaさんにお聞きましたところ、いくつかあるこちらのビッグベンシリーズは、

。・**「お部屋に飾りたいポップアート」**・。

をコンセプトにした、なんとアートジーンのためだけに作ってくださった、オリジナルシリーズ(!)ということでした(なんだかネッ〇フリックスみたいですね笑)。

その事実を知って、さらに感激したサタケです・・・。

アートジーンのスタッフといっても、サタケがこの手で額装を作るわけではありませんので、ちゃんとサイトから注文をしまして、ちゃんとドキドキしながら出来上がりを待っていました。

・・・待つこと、10日ほど・・・

出来上がった作品が、こちらです!(じゃーん!)

画像3

いかがでしょうか。【3D額装シミュレーター】のイメージ再現度、高くないでしょうか!自分で言ってしまいますが!

サタケが自信満々でその友人に届けたところ、

「画像でも十分可愛かったけど、実物は100倍可愛い!アートを飾れるなんて思ってなかったから、本当に嬉しい!」

と大喜びでした。

飾る場所は寝室か、階段かで旦那さんと検討と会議を重ね、最終的に一番殺風景だった階段に飾ろうと決めたようでした(写真は、許可をもらってから載せますね)。

1枚の絵の飾る場所を、何日も何日も悩んでくれたようで、それを聞いたサタケもほっこりして、大喜びです。

・・・

最初は、どれか一つの作品を自分のために買ってみようと思っていたのですが、実際に自分以外の誰かに、

「**。アートを贈る。**」

という素晴らしい体験をしてみて、自分で買う以上に、そして予想以上に、たくさんのハッピーもらえました!

本当に、このアートジーンというサービスをつくってよかったと思えます、アートで広がるこの"ハッピーの輪"を、もっともっと大きくしていきたいと強く思ったサタケでした。

喜んでくれた友人にも感謝ですし、アートジーンに出会って、素敵な作品をつくってくださったYosikumaさん、そしてクリエイター・アーティストのみなみなさまに、心の底から感謝しっぱなしのサタケです。

本当にありがとうございます。


・・・


あ、でも、「やっぱり、自分でも欲しい!」という想いがさらに強くなりましたので、きっと次回は自分のためにふふふ。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



創りつづけるすべて人のために、
そして、アートを愛するすべての人のために。

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