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ぞくっとした話。
ご近所さんから宗教勧誘がありました。 って、どえらい始まりですね。 その方、ほんま凄い良い人で こっちが自然と笑ってしまうくらい 芯からの笑顔でいつも接してくれるし、 畑で採れた野菜くれたり ええ人だなぁと僕ら夫婦で思ってまして。 村役の草刈りの時に、 それとはまた別のおっちゃんと話してると、 「あそこは〇〇〇に入ってて、 前、うちんとこに勧誘来たけど断った」 「えっと、〇〇〇ってなんですか?」 「宗教や」 それを聞いて、なんとなく嫌な予感がしてたんだけれども やっぱり来たか〜、という心境です。 こないだ、野菜採れたからと言って家まで持ってきはって、 それとついでに、〇〇〇があって•••• またいつでも家来て!説明するから! あっ、はい。 ••••• さぁどうやって断ろう。 ご近所さんってのがなぁ、、 新興宗教を否定するつもりはサラサラないけど、(もちろん危険な宗教はアウト) 間に合ってるんですよねぇ。 だから、向こうとしては 僕らには是非幸せになってもらいたい、 だから〇〇〇に是非入ってほしいという、 全力の善意だとは思うから、 なるだけその善意と、向こうの信仰心を傷つけないように慎重に言葉を選ばないと。 多分、僕の事だからうまく切り抜けられるだろうとは思うけど、 ちょっと明日嫁さんと丁重にお断りしてきます。 いやぁドキドキするでしょ? でも大丈夫です、僕の方が何倍もドキドキしてるんで。 といったところで、 バイキングのこれと関連するコント。 のっけから放たれる西村のあいさつが パワーありすぎて笑っちゃいます。