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お母さんのスキをフォローしたい。自分のできること探し

なんとなく覚えている言葉があって、ネットで調べてもひっからなくて首を傾げています。
ただ覚えが合っていれば、ネットでも見掛けた気はあるのでもやもやもやもや…とはしています。

誰かが声を上げている内に助けることでいつかの自分を助けられる。

いつかが過去か未来かは判らないです。
ただ、自分の行動するきっかけの一因によくなりやすくて、言い回しが思い出せなくても思いがけず意識をよぎります。

そんなゆっるい思考ながらに、子育てしている人を応援したいなと思い立ち。


子育てしている人=母親ではないです。
ただ、まずはお母さんから。
子供に接する誰もを対象ですが、密に子供に関わる立場の人でいまだに重荷が多く制限の多い存在として意識しています。

その中でも自分のスキの範囲と重なる人を対象に動くことにしました。
まったく想像がつかないところよりも、情報が集めやすいように動けるところから。

目標としては、夜泣きの赤ちゃんを抱えるお母さんが少しでも心身ともに楽になれる手伝いができるビジネスが作れたらと考えています。(持続的にできるものを考えているため)
ビジネスの中に、絵本とか息抜きできる音楽・食べ物とかでアーティストが参入できる形にしたいです。



文とかのデータだけではなくて、より肉迫的に。
*自分の金銭面や身体面のこともあり、できる範囲で開拓中。
実際にお母さん方と交流を持ちたくて、下記のイベントに参加しました。

イベントをきっかけに、3人のお母さんと知り合い、別日にそれぞれお話しさせてもらいました。
そこから更につながって、今年9月開催予定のはなまる園にもスタッフ参加しています。(パトロンのひとりとしても)

コンセプト発足のお話はこちらから。


お母さんがメインですが、「子育てと好きなことを合わせる」ことに興味のある方はぜひぜひ、よろしくお願いします!

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