たいが｜ImagiCraft
プレゼン
人も場所も環境も時代も、ほんとに恵まれてた。 賢く生まれなかったから人一倍失敗したけど、それを分かって人一倍行動したし、人一倍時間をかけたし、人一倍夢中になった。 いや人一倍な失敗どころじゃなかった。 失うものが多すぎた。 かなり下から成り上がったから人格を大分歪ませた気がする。 飢と乾があった。 幼少期に足りないものが多すぎた。 愛情も食欲も性欲も承認欲求も何も満たされなかった。 ずっと足りてない自分を抑えながら生きてた。 抑圧した反動が、今こうして際限のない気力
自分にとっての良い女ってどんな奴だろうとふと思った。 ・話し終わった後に疲れない いるのだ、この世には。純度100%の無駄話で世界観を創っている女が。 頼むから産まれ直してくれ。 ・軸がある 「私は卒業までスーツで登校します！」って自己紹介したあの子に一目惚れした。かっこよかった。次の日に私服だった。 ・食べることが好き もし食堂で大盛りご飯を躊躇わずに注文した子に出会えたら、僕はその場でプロポーズしてやる。 ・尻に敷いてくれる これだけは外せない。俺は犬だ。
いつも似たような行為で赤面する。 みんなの前で自己紹介とか、発表会とか、ただ意見を言うだけでも耳が染まる。 "人間は慣れる"とよく言うが、20年生きてきてもどうにもこれだけはそうではないらしい。 でもある時から何も感じなくなった。 去年の8月、ひたすらビジネスコンテストで登壇しまくっていたときからずっと。 それまでに体験もしないほどの”羞恥心”で体がすくむ体験を何度もした。 何十人、何百人が自分に注目している。 それがいやでもわかる。 今までの羞恥心をかき集めても足りな
続ける力。 そう、私がほしいものは“継続力“。 挑戦と行動はできても、中途半端で終わってしまう。 成長スピードが落ちると、現状に満足してそれ以上頑張れなくなる。 1度だけ、1つだけでいいから、今年はこの壁を乗り越える。
お勧めされたものを社交辞令で受け止めず、まじで見る、読む、調べる。相手の好きを味わって、それを相手と共有するだけで信頼度爆上げ。自分の好きになるかもしれないし、良いことづくしな私の習慣。
『信用 = 実績』 人の信用は実績に比例する。 この1年、私は何度も実感した。 実績がなければ信用は得られない。 過去の実績がその人の価値を証明する。 ビジネス、就職活動、SNSで常に問われるのは「これまでに何を成し遂げたか」である。 よく就活はポテンシャル採用だと言われるが、それは違うのではないか。 その自信は、これまでの実績に基づいたものだろう。 その発言は、これまでの実績を語っているのだろう。 その個性は、これまでの実績が造ったのだろう。 しかし、実績を持たない人々
