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恋愛における強者

こんにちは。午後も頑張りましょう。この写真は新宿駅でVSEを取ったものです。まだGSEに乗ったことしかないので、MSEやEXE,VSEにも乗っていきたいです。まあ、GSEは最高でしたよ(笑)。真っ赤な塗装とあの重厚感があたまらないです。

前作の続き

この記事は、前回の選択肢が強いとなんたらかんたらの記事の続きです。この後の文章が恋愛経験の少ない人間の戯言であることは文章の初めのうちに述べておきます。

https://note.com/arsn5203/n/nec581eec5ea7

恋愛において強いとは

バラエティーに富んだ人間関係から生じる人間としての余裕、これを善く用いれば、異性に対しての印象も良くなるものと考えます。ここでは、異性との恋愛関係について、ある種の優生学的といいましょうか、生物学的な説明をしてみようと思います。また、ここでは男性が、女性から見てどうみられるかという視点で説明をしますが、逆でもいいと思います。

女性として見れば、遺伝子的に優れた男性と関係を築いていきたい。この生物学的な選別の論理を前提にします。この時、女性に対してある男性が優れていると思わせる、男性の側の要因とはなんでしょうか。女性の側は、男性が優れているかどうかを判断するうえで、男性がどれだけ他の女性にも受けているかを軸としていると私は思います。すでに他の女性にも受けているということが、その男性が優れていることを証明しているということです。

豊富な選択肢から来る余裕

女性の側がそう判断するということに加え、前回議論した交渉力の議論も強みの源泉になりえます。つまり、そうしたたくさんの女性と関係を築き上げた男性は、個々の女性にたいする依存度が低くなる。そのため、一定の距離感をそれぞれの女性に対して演出することができ、結果的にそれがさらに女性を良い方向に刺激する。

モテる男は、モテるゆえにもっとモテる

これは、「ぼくは愛を証明しようと思う」の本の内容にあったものです。正確に一字一句同じかどうかは自信がありませんが、ある男性がすでにたくさんの女性に好感を持たれているとしたら、そのこと自体がまた女性に魅力的に写り、いっそう多くの女性に好感を持たれる。この好循環に乗ってしまえば恋愛競争の勝者たれると思います。

まとめ

一寸短い記事になりましたが、いかがだったでしょうか。今回の記事の内容を踏まえ、別の記事で私が恋愛に関し悩んでいることを明らかにしようと思います。およみいただきありがとうございました。

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