買いたくなかったけど結局買った話
おはようございます!
珍しく朝の更新です!
今日は友人の結婚式があり、
新幹線の中から更新です。
前回の記事でスーツショップにネクタイを買いに行ったけど対応、雰囲気が微妙で買うのをやめたという話をしました。
ところが!
結局翌日にそのお店でネクタイを買いました。笑
これはとても学びになるなと思ったので
そこからのシェアです!
①専門家は専門以外の部分を磨かないといけない
今回の件で、正直感じの良くなかった人が購入した日もいて、その人しか空いていなかったため、しばしば声をかけました。
案の定、笑顔もなく無愛想な人でしたが、
スーツの知識や、何色を合わせた方がいいという
アドバイスは超適格でした!
なのでハンカチーフも選んでもらいそちらも購入しました。
非常にもったいないですよね。
専門知識が高く、セールスもできるのにそれを提供できる機会を失ってることに気付いていない。
これは例外なく、どんな人でも何かを打ってる時点で、その部門の専門家です。
なのでその商品知識をつければつけるほど、
もっと、もっととなってしまいます。
ただお客が求める以上のクオリティは
オーバースペックであり、
もっと磨かないといけないことが他にあります。
あなたのことに置き換えて考えてみてください!
長くなったので、
②ライバルがいないが最強
は次回更新します!
ではまた!
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