公式に政府が言論統制する宣言です!
感染症流行初期でも緊急事態宣言 行動計画、10年ぶり抜本改定
政府の出した概要を見ると、新型インフルを「重大な感染症」とみなして「感染症の科学的な知見が不十分な流行初期の段階でも、医療体制の逼迫の恐れがあれば緊急事態宣言などの『強度の高い措置を講じる』」とあります。新型コロナの時の経験をもとにさらに行動制限を強化するつもりのようだ。
現政権による戦時中のような「情報統制」が、続々と明らかに…
日本の支配システムの上には、米英の強大な私的権力が存在している
CIA職員フランク・スネップ氏、ベトナムで物語を植えることについて語る
主要メディアは完全にコントロールされている
TNI(Trusted News Initiative)とは?
どのくらいCIAはメディアを操っていますか?
テレビを疑い真の自由を築く
アメリカにおいて、たとえたくさんの大統領候補が出馬しても、テレビが「民主党」と「共和党」 の大統領候補しか取り上げないために、結局は二択になっている。
日本もまったく同じで、テレビで取り上げられる候補者や政党しか、選挙で当選できない状態になっています。すでに国会議員を輩出している既成政党、その候補者、あるいはタレントやスポーツ選手ばかりが、テレビで報じられ、本当に日本国民のために選挙に出馬したり、政党を作ったところで、テレビできちんと取り上げられることはなかなかない。
「放送法」の第四条、二項には、「政治的に公平であること」とある。日本のテレビ・マスコミは、明らかに「放送法」に違反している。 こうした腐敗しきった状況の結果、敗戦後の日本では、彼ら ・・ にとって都合の良い政党や候補者が政治家になり、総理大臣になってきました。あるいは良い政治家は、失脚させられてきました。
報道しない自由
まだGHQの洗脳WGIPに縛られている日本人
愛国心を奪ったパネルDジャパン
「WGIP」と共に行われてきたのが、米国国立公文書館がすでに公表した機密文書「パネルDジャパン」 です。
「パネルDジャパン」とは、テレビ、ラジオなどを使った洗脳工作のこと。つまり日本のラジオ、新聞、 テレビなどを使って、アメリカの文学やホームドラマなどを流すことで、「アメリカこそ民主主義の正義の大国であり、素晴らしい国である」という洗脳工作を日本人に行ってきた。
一国の国民が、学校の教育では偽の歴史を教わり、「貴方の祖国は悪い国である」と潜在意識にまで叩き込まれて、その一方で、映画やテレビなどでは、外国ばかり称賛される。その国の人々の心はどうなるでしょうか?その国の人々の関心は祖国や政治に向くでしょうか?
イングランドの名門サッカークラブで長年監督を務められ、『名古屋グランパス』の監督としても活躍されたアーセン・ベンゲル氏は、私たち日本人に対して、次のように述べている。
「日本ほど素晴らしい国は、世界中のどこにもないだろう。これは私の確信であり事実だ。問題は、日本の素晴らしさ・突出したレベルの高さについて、日本人自身がまったくわかっていない事だ。おかしな話だが、日本人は本気で、日本はダメな国と思っている。最初は冗談で言っているのかと思ったが、本気とわかって心底驚いた記憶がある。信じられるかい?こんな理想的な素晴らしい国を築いたというのに誇ることすらしない。本当に奇妙な人達だ。しかし我々欧州の人間から見ると、日本の現実は奇跡にしか思えないのである。」
アーセン・ベンゲル氏から見て、奇妙な人たちに見えてしまうその理由は、「WGIP」と「パネルDジャパン」という洗脳工作が行われたからである。「日本嫌いで外国好きの日本人」を育てるための教育とマスコミを使った洗脳工作、それが「WGIP」であり、「パネルDジャパン」であり、そしてこの洗脳工作は今も続いている。
3S政策によって無関心に
私たち日本人を「無関心」にするために、極めつけとして行われたのが「3S政策」です。
「3S政策」とは、「Screen (映画やドラマ)」、「Sport (スポーツ)」、「Sex (性)」、これらの「3つのS」を用いることで、日本人を徹底的に 「無関心」にする「日本人愚民化政策」のこと。
「昭和政治のフィクサー」と名高く、儒教陽明学者、思想家でもあった安岡正篤氏、GHQのガーディナー参事官(フルネーム不明)から、「3S政策」の話を聞いたそうです。こうした「3S政策」が日本人に対して行われたことも、 やはり消すことのできない歴史的事実である。
3S政策で興じている間ファシズム社会が進む
「日本の未来なんかどうでもいい。 政治のことなんか知ったことではない」と、日本人の思考改造を行うことによって、政治に対して受動的な日本人を増やしていきました。
そして彼らは、新聞やテレビといったマスコミを使って、偽情報を流し続けてきた。現実に、現在の日本の大半の人々が、「3S」にばかり関心が高い一方で、「政治」には「無関心」です。
日本のサラリーマンが仕事中でも、「大谷翔平」の結果には、熱い「関心」を寄せても、「選挙」 の結果には「無関心」なことなど良くあります。
「国家の借金は一千兆円を超え、これは国民一人当たり800万円以上の負担である。このままでは日本は財政破綻する。だから消費税率を上げなければならない」
「地球は人類が排出しているCO2によって温暖化している。だからCO2を削減しなければならない。 そのためには環境保護税を引き上げ、炭素税も導入しなければならない」などなど。
税金、金融、、環境、医療の詐欺、これから始まる可能性が高い「水道詐欺」「食料詐欺」 など、日本では多くの詐欺が横行している。
その結果、日本人が貧しくさせられ、不健康にさせられ、時には殺され、不幸せにさせられている。にも関わらず、日本人は今もなお「沈黙」を続けている。それはマスコミの嘘によって騙されている、その証拠。
「沈黙」こそ、日本国民に3S政策が行われてきた最大の証明である。
今もなおCIAがコントロール中の日本
GHQ文書によるアメリカ日本占領政策の目的は、“日本国が再び米国の脅威にならない弱小国にする事”であり、そこで日本にスパイ(CIA)を置くことにした、と言っています。
「CIA記録 - ネームファイル」から、昭和天皇裕仁、五島慶太、福見秀雄、服部卓四郎、大川周明、小野寺信、緒方竹虎、岸信介、正力松太郎、笹川良一の名前と肩書を記し、戦後の日本は「あらゆる分野にCIA」の工作員が居る新しい形の植民地だと言っています。
公開された日本人CIA工作員一覧
CIA Records - Name Files:米国立公文書館HP(CIA記録ー名前ファイル第2版)
『日本テレビ』の初代オーナー正力松太郎氏が、CIAのエージェントであったことは、 すでに米国の公式文書で明らかにされている歴史的事実である。
『日本テレビ』と云えば、戦後の日本の野球界をけん引してきた読売グループの一つ。実際に正力松太郎氏は「PODAM ポダム 」、日テレは「PODALTION ポダルトン 」、読売新聞社 「POBULK ポバルク 」、読売巨人軍は「POHIKE ポハイク 」、と、CIAのコードネームも明らかになっている。
自民党を築き上げてきた岸信介(安倍元総理の祖父)、右翼の大物の児玉誉士夫、彼らも共にCIAのエージェントであり、実のところ戦後の日本の政治家も、右翼の大物も、 テレビ関係者も、彼らの手の中で踊らされている。
2007年に情報公開法に則って公開された戦後の機密情報にして戦後に日本で暗躍していた日本人の氏名ですが、これの意味するところが理解できないと、今の日本の政官財学、そして、メディア、皇室、ジャパニーズヤクザ、赤十字、財団、NGOなどの本当の姿も理解できません。
主流メディアの裏側
米国の主流メディアの裏側を明かした貴重な1時間動画です。2003年の動画ですが、2023年現在行われているコロナや気候変動も、ほとんど同じであることに驚くでしょう。
グローバリストの計画にメディアが貢献するのは、世間の目を逸らすことだけではない。世界統一政府への支持はどのように生まれるのか、その最も大きなストーリーを見ていく。「真実は全てを突き通す」という言葉で終わる動画ですが、その、真実を見極めることが生死をわける今です。
真実の力
主流メディアは、グローバルなパワーを求める連中を助けるために多くの欺瞞を用いる。このような欺瞞は、一部の事実を改竄したり、省略したりすることにとどまらない。その幻想があまりに巨大であるために多くのアメリカ国民は連中の本当に動機に気づきにくい。
インサイダーの基本的な目的は、当初から、抵抗する意思をなくすことであり、プロパガンダを通じて、希望はなく、一つの世界政府、一つの世界法廷制度、一つの世界軍隊。一つの世界通貨に向かうことは必然であると思い込ませることだ。そしてそれを納得させるような形で提示し、勢いもあって止めることができないと思わせようとする。
しかしインサイダーの勢いを止められたことは一度や二度ではない。現在進行中のメディアの欺瞞から逃れるためには、まず、国民が定期的に信頼できる情報源を持つことが必要だ。
真実は全てを突き通す。真実は、自由を築くための土台となる。真実は、ビッグニュースの背後にある革命的なアジェンダに対する、最強の武器の一つでもある。
権力、NHKが流すことを本当だと思って真に受ける人たち
NHKが言ってることが正しい。NHKが報じることが、正しい。報道がちゃんとしない限り、その人たちが目覚めることはない。NHKなどの報道がちゃんとしない限り目覚めることはない。
そういう人たちは、seeple(シープル)とか言われるけど、そういう人たちが実は世の中を、地球インフラを支えてる。
彼らが本当のことを知ったら、世の中は簡単に変わる。