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あらがえ!自然現象じゃない”老化”サイン「糖化」現象について

長年エステティシャンとしてお仕事をしているので
「老化」に抵抗をすると言うか、
遅らせるだったり、
知識があれば若々しくいられる秘訣
みたいなものを探究してきました。

特に私は、「皮膚」が専門だったので
美肌に関係する知識量を増やしてきました。

老化を促進する影響としては3つ

  1. 酸化

  2. 糖化

  3. 炎症

スキンケアを行う基礎化粧品でも
エイジングケアとして対策されています。

老化物質を生み出してしまう糖化とは?

身体の組織を作り出す成分に「タンパク質」があります。
コラーゲンとかペプチド、アミノ酸なんて
ワードは聞いたことがありませんか?

糖化とは、
体の中のタンパク質と余分な糖が結びついて
タンパク質が変性、劣化することで
AGEs(糖化最終生成物)と言う老化物質を
作ってしまうことを言います。

この物質が厄介なのは、分解がされにくく
蓄積されちゃうことにあり、

それは髪の毛やお肌、さらには骨などの全身の老化を
進行させます。
もちろん体調不良にも繋がりますよ!

なぜ、糖化は起こるのか?

糖化の原因は”余分な糖分”。私たちにとって生きていく上で
とても大切な栄養素ではあります。
なぜなら、エネルギー源ですから・・・。
食べることは元気の源でバロメーターですよね!

でも、摂取しすぎて余った糖分は血液中に漂います。
エネルギーとして使い切れない糖分は、
タンパク質と結合しやすい!特性があり
カラダの中で出会ってしまうと

結合→変質→AGEsが出来上がります。

糖化のサインとして起こる現象には

私達エステティシャンが、外側から施術しても
内側から起こってしまう老化現象・・・

それが、
お肌にシミやシワとして現れ
たるみやくすみといったお肌悩みになります。

糖化によって生み出されてしまった老廃物は
お肌の表面に沈着し、肌の透明感が失われます。

AGEsは分解が難しいので新陳代謝も遅れ
メラニンの排泄も滞ります。
シミの定着ですね。

エイジングケアを得意とする化粧品は
たくさんありますが、
あくまでも皮膚2mmの世界です。
内臓から発生する老化現象、つまり
食生活やライフスタイルも見直していきたいですね!

お肌の糖化を防いでいくために内側からやること

お肌への影響を防ぐオススメは”睡眠”です。
活性酸素を除去するメラトニンは良質な睡眠から
分泌されます。

食後に眠くなる、午後は起きていられない・・
なんてお悩みはありませんか?

これは、食後に血糖値が急激に上がりすぎることが
引き金となった血糖値スパイクと言う状態です。
血液中に余った糖が組織や細胞に溜まり
タンパク質と結合することで「糖化」の反応が進みます。

ちょっと小腹が空いた時のお菓子や
仕事や勉強などで脳が疲れた時のスイーツなど
急激な血糖値上昇により
かえって後から眠気やだるさを伴い

それが習慣化すれば「糖化」を進めますね、ご用心。

老化現象の原因の一つ「糖化」をまとめると

いかがでしたか?糖化とは、わかりやすく言うと
カラダが”焦げる”イメージです。

タンパク質が糖化する現象を
実験のようなもので見たことがあるのですが

プリンのキャラメルのように
タンパク質が変性し固く、茶褐色になっていきます。
糖質や脂肪分の多いファストフードを
好んで多く食べることや

運動不足や睡眠不足などが重なることで
純粋に年を重ねた老化以上の加速をしていきます。

その進行により
見た目の老けとして現れたり、カラダの不調にも
繋がりますので「糖化」と言う言葉の意味を知り

スキンケアでの抵抗だけではなく
内側からも意識していきたいですね。

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