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自己紹介

はじめまして。
私は、フルタイムメーカー勤務のアラサーです。
28歳から不妊治療を行い、待望の第一子を授かりました。
最終的には、顕微授精にて授かったのですが、それまでに私が行った治療や対策等を、同じように悩んでいる方にお伝え出来ればと思います。
現在、可愛い可愛い子供は、一歳になるのですが、ぼんやりと、この秋くらいから第二子の治療を再開したいなぁと、思っています。
死に物狂いで必死だった、第一子の不妊治療の時のことを自分で思い出す意味でも、記録に残していきたいと思います。
もう本当に本当に辛くて、子を授かるということしか考えられなくなっていました。笑
旅行等で神社にお詣りする時は、いつも「元気な子供が産まれますように」とお願いしていました。もう必死です。笑
高齢での不妊治療は、もちろん焦りや辛さはあると思いますが、原因がはっきりしていたり、その対策がはっきりしていたりと、やるべきことが明確です。
一方で、私のように28歳(普通にしてれば妊娠出来るでしょ)という年齢では原因がわからなかったり、その為対策がない、、というところがすごく辛かったです。
不妊治療のクリニックでも、先生から「何でだろうなぁ」と何度言われたことか。。。
実際に治療を終えてみて、なんとなーくこれが1番の原因だったかなということや、この対策はやって良かったんじゃないかなということがあるので、お伝えしていきたいと思います。
もちろん、全ての人に当てはまるものではありませんが、少しでも、同じように悩んでいる方への参考になればと思います。
宜しくお願い致します!

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