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2024読書・映画感想

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2024年ハートの栄養必需品、エンタメをもっと楽しみたいと思います。 1年の記録としてつぶやきまとめマガジン♪
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#映画感想

今年のチャレンジ!読書と映画感想あわせて100

新年あけましておめでとうございます。 年明けから辛い出来事が続いています。今日というかけ…

アロマ書房
5か月前
9

⑯映画『星の旅人たち』1秒と1歩で人生はつくられる

以前観たドキュメンタリー番組で知った「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の巡礼の旅。 世…

アロマ書房
1か月前
5

⑮映画『PERFECT DAYS』繰り返しと変化について

とにかく観た友人たちの評判がすこぶるよかったので、ずっと気になっていました。間に合ってよ…

アロマ書房
2か月前
13

⑭映画『わたしの叔父さん』
デンマーク発珠玉の小品のピーダセン監督は小津安二郎を師と仰ぐ。淡々と描かれる叔父と姪の暮らしは、遠い北欧の国のことなのにすぐ近くのだれかのお話のよう。見えない檻を作っているのはほかでもない自分自身。生きることは、変化を迎えずにはいられない。

アロマ書房
2か月前
2

⑫劇場版『ハイキュー!!』と自分のなかの天真爛漫について

やっとやっと観てきました! 劇場版「ハイキュー!!」~ゴミ捨て場の決戦~ 『ハイキュー』…

アロマ書房
2か月前
5

⑪映画『落下の解剖学』と事実と真実

かれこれ30年来のつきあいになる友人と久しぶりに日比谷で映画を観てきました。 『落下の解剖…

アロマ書房
3か月前
10

⑨映画『ナイル殺人事件』アガサ・クリスティー×ケネス・ブラナー クラシックな華やかさはさすが。でも、内容を知っていながら余韻が残ったのは『オリエント急行殺人事件』の方。1978年verのキャスティングが豪華! こちらが気になった。 https://eiga.com/movie/91950/

⑧映画『ラヂオの時間』
ああ、楽しかった!ファッションに時代を感じる三谷幸喜初映画作品。
人はたった一人の観客に届けられたという、ただそれだけでまたがんばれる生き物。芸達者揃いのなか藤村俊二、井上順両名にくぎづけ。笑いは幸せをよぶ。

https://filmarks.com/movies/34954

アロマ書房
5か月前
2

⑤映画『バベッドの晩餐会』
19世紀後半のデンマーク。そこにつつましく暮らす、人生の黄昏どきをむかえた人々にもてなされた魂の料理は、その胃袋と心を十二分に満たし、至福をもたらす。まさに「食は人の天なり」食事を共にする幸せを思う。

https://asa10.eiga.com/2023/cinema/1220/

アロマ書房
5か月前
4

③空海とマトリックスがつながった件

映画公開時(1999)以来だから、四半世紀ぶり!に『マトリックス』を観ました。 きっかけはご…

アロマ書房
5か月前
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②映画『ぼくの歌が聴こえたら』
主演のチャンヨルさんの歌声がとにかく素敵。ある意味想定内のストーリーだけど、韓国映画らしくきらりとひかるセリフもあって、観終わったあとの気分もよき。「はじまりのうた」好きな方にもおすすめ。

https://bokuno-uta.com/

アロマ書房
5か月前
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