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いりあのおしりぱん焼けました。
普通のパン屋さんでは「ハイジの白パン」とかいうネーミングで販売されているパン。ライ麦いっぱいの黒いパンしか食べたことがないハイジが、初めて白いパンを食べて感激したシーンからそう連想したのだろうけれど。
ふかふかふわふわ。そんな擬音語が似合うパンですね。
「いかにふんわり白く焼き上げるか」ということにこだわっているためか、白パンのレシピはいろいろあります。
水あめを配合しているレシピは、しっとり
くるみパン、焼きました。
くるみ入りのパン、くるみパン。
パン屋さんでもおなじみのお花の成形のパン。
パンを作れるようになると、とりあえずお店で売っているようなパンを作ってみたくなりますよね(笑)
今回の生地はcottaさんのレシピからお借りして、成形はちょっとアレンジしました。
生地は全粒粉とハチミツが配合されているレシピ。
このレシピで何度か作っているのだけど、全粒粉の生地だからか、ハチミツが配合されているからか、
2021年をちょっと振り返ってみる。(パン作り編)
2021年も後余すところ数日。
牡羊座のいりあは「後ろを振り返る」ということを忘れがちだから、
たまには今年1年を振り返ってみようかな。
長くなりそうだから、ぼちぼちと書き留めておく。
2021年に撮った写真をスクロールしてみる。
基本面倒くさがりだから、スマホで撮ったものはそのままなのだけど。
ああ、今年もずいぶんパンは焼いたなぁ。
ココシバさんのご厚意で始めた「ぱんだのぱんや」さん、
やぶ
カンパーニュ、焼きました。
カンパーニュ。田舎パン。
これを、どかんと1個、焼けるようになるのが、ちょっと夢だった。
某大手パン教室にもいったし、本を読みあさったり、試行錯誤して、何度も作って失敗して(笑)
最近になってようやく納得がいくカンパーニュが焼けるようになったかな。
何度もトライしてわかったことは、
「美味しいカンパーニュは時間かけなきゃ作れない」
ってこと。
だから「2時間」とか時間が限られちゃうパン教室では
くるみとカマンベールチーズのツイストパンを焼きました。
石けんシーズンに突入して、石けん作業が本格的になってきて。
あくまで本業はエステティシャンなので(・・・信じてもらえるだろうか)
その合間に石けんを作っているのだけど、
そんな時間がない時に限って「パン捏ねたい病」が突発的に発現する。
「パン生地にさわっていないと、やっぱりカンも鈍るから」
ともっともらしい言い訳を自分にしながら、
お仕事前に、くるみとカマンベールチーズのツイストパンを捏ねてい
アップルリング焼きました。
前から、大きなリング型のパンを、どかんと焼いてみたいと思ったのですよ。ちょっと特別感があってよいじゃないですか。お祝いのプレゼントにもよいかもしれないし。
でも、そのためだけにリング型を買うのもな・・・と思ってひらめいたのが、ティファールのフライパン型と蕎麦ちょこの器を使ったらどうかってこと。
思い立ったら即実験。(笑)
ちょうど早生のリンゴが出始めた頃だったし、煮たリンゴにカスタードクリー
ベーコンエピが焼けました。
飽きもせずにパンを焼いております。
今シーズンの石鹸作業は今日から始まりました。
これから忙しくなります。
とりあえず今月末までに5種類は仕込まないとだし。
パン作り脳を石鹸作り脳に切り替えていかないといけないのだけど。
何故かまたパンを焼いていたり(笑)
今回焼いたのはベーコンエピ。麦の穂をイメージした、ベーコン入りのリーンな(素朴な)生地のパン。
お世話になった方にお会いするので、いりあ
イギリスパン焼きました。
いきなりぽっかり空いた1日。
仕事もしたいけど、パンも作りたい。そろそろ石鹸も仕込みたい。
こんなに時間があれば何でもできる。
でもやりたいことがあり過ぎて、情報が完結しない。
故に何もできない。
・・・なんて、無量空処状態になっていたりして(笑)
とりあえず、頭の中でぐるぐる考えてても仕方ないから。
明日の朝のパンがないから、パンを作ろう。
仕事のほうは、石鹸の材料の在庫を再度確認。