armandapon

文学好きで、短編、ポエムなど書きます。

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最近の記事

Catholicism

I wake up every morning without understanding what is going on, I see my mom suffering, dealing with my brother, being punished for what I assume were her sins. I don't see any sins, I don't see any flaws. Why is she being punished by not

    • 日差死振り

      死、死しか考えない 死にたいやん 死ねないんだ 死にたいのに何で死ねない 自他殺はいつでもできる 自殺だと逆に面倒やん 痛み感じたくない 死の線を超えるほどの痛みを耐える勇気がない 生きる痛みを耐える痛みもない 死と生の間にいる存在どうやって社会に溶け込む 言葉が出ないことさえでも自分の首切りたくなる 地震が多い国では地震死願いたくなる 運がいいやつうらやましい 自分の臠は死の村で開始で終了 死を招いたやつは果てしなく魅力的だ ニュースなどでずっと流れるし 然し、死が招き寄せ

      • 人生

        晴れてきたよ 辿り着いたよ 水平線の果てから 幻のような… 幻覚でも? 光が眩しくて、眩しくて 見えるか?わかるか? その筈はない

        • 翼は一つしか無い蝿

          夜だ、 あれ?輝きの極み発見だ!なんて眩しいが、引かられる。餌事なんだろう、こん何引かれると他は有り得ぬだろうか。先目指しながら進め!遺伝継いで行く機会得る為だ。我々生きていく為。進むしかあるまい。 熱心に、完全に、日常から抜け出す、繰り返さないように。この機会捕まえ。視野に我々の生きている世間から続き流れるんだ。全力出す、我の凡て。 あれ?今何か? まぁいいか、到達だ!やっと!この長い旅終了だ!我なり頑張ってきた!我の努力に相応しい神器のような物はすぐ手に着くだろう!我の生

          宇宙船の夢 a dream about a Spaceship English below 英語は下 あんまり日本語能力磨いてない時英語から日本語に翻訳したので、間違えだらけだと思う

          Ⅰ 可成り好きな食べ物を食いたくて、ダイナー行こうと思った。ダイエット最中で久々に定食とか食ってないから、物凄く食いたかった。こないだ、自分なりの自分になろうと決めた。勉強や文学的なことならずっと前から自慢だったけど、運動系やスポーツはちょっと苦手だったかも知れない。この新たな信条を叶うため毎週四回ジム通って、週一回普通な定食を食べた。だからこそ前より自信が強く感じて、何故急にこの信条になったというなら、好きな作者のお陰だろうか。その作者の名前は中島佑紀だ。この作者の政治

          宇宙船の夢 a dream about a Spaceship English below 英語は下 あんまり日本語能力磨いてない時英語から日本語に翻訳したので、間違えだらけだと思う

          糞から産まれ出す物を捕まえたまえ 糞塗れかも知れぬものの、 結晶か命拾える黴菌かも知れぬ 美しい物は一番暗鬱な場所から 掘り出さねばならぬのだ 掘れよ、永久に惚れ

          晩に再びの明晰夢だ 地獄から掘り出した生命 生々しく娑婆で生きてゆく 臠から血溢れ出す 最後の無常、涅槃達成 朝屎糞塗れ で夢現状態 いかにして生きてゆくんだろう

          一生

          美しいものは消えるから美しいのだ 果ててぬ美しさは一生一回だが、 一生脳裡に焼付くんだ

          眺め

          苦労、苦しみ、苦痛 思った通り行けなかったこと 一瞬全部消えた その偶然な眺め 人生一回しかない覗き 溜まった感情から解放 今迄生きてきた人生はこの為だった

          Lucifer

          死に沈んで、幸いに潤す 罪で粛清完成だ 深淵から娑婆に辿り着く 死を知った、神化完成 死は儚いな美しさ 何よりも美しくて、 恒久な慶福

          風景 ポエム

          眼の前に華麗な風景ある。景色から眼を離れたくない程。離れたら、どうなるだろう?一生忘れれない印象なのに、少しだけど離れてもすぐ見たくなる。今の感動さは忘れる訳がないものの、眼が離れてしまう瞬間に変わってしまったら果てしなく残念なことだろうか。変形のは悪い訳じゃなくて、その変化を進みながら側に居たい訳だ。

          風景 ポエム

          ポエム1 臠 アルマンド アポンテ

          見た瞬間に、寄生虫か虫な大きさの猿が俺の一番奥のとこ入り込んで来る。心中心に臠を材料として、家建った。家の回りには臠の卵塊だ。邨なんだけど、どうしても其の卵塊が破らないので、他の猿、一猿(ひとり)でも入る事出来ない。先液体交換、意識捨て側に居れてから其の家は邨になった。邨だけど一猿(ひとり)しか居ない。心中心には其の一つの邨以外は他の邨は建つ事出来ない。中心に大変繋がってるので、少しだけでも離れる事出来ない。ずっと心中心のまま。先の事考えると卵塊が強くなる、邨が広がる、痛みが

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          ああ、また起きちゃった。もっと寝たい、眠い、眠たい。目覚めちゃった。起きたくないけどもう遅い。歯磨こうか。歯磨き粉の味大嫌い、朝のはじめに味わいたくない、もっといい味なものないんか?しょうがない歯磨いちゃう。目覚めてない、シャワー入ろうか。自分の身体見たくない、見るしかないか。臭いっかな。しょうがない、着替えようか。此の服装は揃ってる?まぁ、どうせ格好いいって言われるから同でも良い。格好いいって言われる足りるもんか価値がないだろう、だって皆は同じじゃない?人間は脆いもんだな。

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