風景 ポエム

眼の前に華麗な風景ある。景色から眼を離れたくない程。離れたら、どうなるだろう?一生忘れれない印象なのに、少しだけど離れてもすぐ見たくなる。今の感動さは忘れる訳がないものの、眼が離れてしまう瞬間に変わってしまったら果てしなく残念なことだろうか。変形のは悪い訳じゃなくて、その変化を進みながら側に居たい訳だ。

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