どんなことが起きてもおかしくない状況でも、最善を望みつつ最悪に備えることが 未来の不安確定要に先手を打つ方法

コロナウイルスのワクチン接種ですが、

打った数日後に死者が出ていることや、

副作用などのリスクを考えると、私は打たない方を選びます。

最終的に病気やウイルスに打ち勝てるのは、

本人の生命力(生活習慣、体力、食生活や運動、自然治癒力など)次第の面もあるので、心身ともにしっかり休むのを最優先にして欲しいと切に祈ります。

今の時代、生きているだけで尊いことだと思います。
　
お金がないなら、生活保護受給申請したり、生活を立て直すことを最優先にして欲しいと、自殺のニュースを聞くたびに切に祈ります。

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不安だと感じる場合は、実際に自分でできる範囲の予測と対策はしておくこと。

私の場合ですが、コロナ対策以外に、ローリングストック（備蓄食料と水の買い置き）の準備と、非常用持ち出し袋の用意を始めました。（後は、お風呂の水をためておく、ポリタンクや携帯トイレの準備など、断水の準備も合わせて行う予定。）

あと現金も10万円くらい非常袋にいれておいた方が、停電で現金しか使えなくなったときに、非常に助かると思います。ATＭもキャッシュレスサービスも、電気がなければ、即使えなくなるので要注意！！（災害時には、いつ復旧するかわからないので。）

✳地震、津波災害の対策本を読むと、必要な準備方法が記載されているので一読することをオススメします。

あと、ストレス解消法を自分でリストアップして、「効果があったか、実際にチェックして、リストを消していく」という方法が面白いので、メモしておきます。

（コーピング）と言うストレスの影響を減らす考え方だそうです。

↓人によって、合う、合わないなどの性格が出そうなので、リストを色々書き換えてみると楽しいですね。（ブランド名、商品名、店名など入れると、より具体的になる。）

・朝、海辺を歩く。
・大爆笑できるのYouTube を見る。
・猫動画を見る。
・プロが演奏する、ピアノのアレンジバージョンを聴く。

・ブログを書く。
・自分の考えや思いを発信していく。

・イラストを描く。
・クラウドワークス、ランサーズでコンペ入賞する。

・綺麗な環境、自分の快適なスペースで仕事を行う。
・人の役に立って、実際に報酬を受け取る。
・温泉へ行く。
・手作り料理を作る。

・ベランダガーデンの手入れ。
・ハイビスカスの水やり。
・ひたすら寝る、など。

何もしないで、ただ漠然としているだけでは、不安は解消しないけど、

自分でやれることをきちんとすれば、腹もくくれるし、後は「結果は天におまかせ」と気持ちになれる。

今の世の中、ただ漠然と怯えているだけでは、正直、危険である、というメッセージは何回も届いているので、

（コロナ、大型地震や、自然災害への備えなど、）
自分の命を守る対策を、しっかりとはじめた方が良いと思われます。

”最善を望み、最悪に備えよ。

楽観的に考え、災難や困難に備えなさい 。”

その思いと行動が、現実的にあなたを守る力になります。

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