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観光庁「地方観光地におけるインバウンド受入れ環境対応に関する課題」

01 ヒアリング対象

■地域的なばらつきや観光資源の違いを踏まえた以下の対象地域を対象。(カッコ内は2018年外国人宿泊数)
・釧路市(120,511人)
・盛岡市(50,416人)
・八幡平市(75,343人)
・高知市(31,483人)
・長崎市(169,041人)

■各地域に関係する自治体(県庁、市役所、観光協会など)や、観光客に接する機会の多い事業者(交通、宿泊、観光、小売、飲食)

02 地方観光地におけるインバウンド課題

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03 課題カテゴリ×各立場(事業者)別

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観光庁 https://www.mlit.go.jp/kankocho/topics08_000145.html