データ視覚化の人類史-グラフの発明から時間と空間の可視化まで
データ視覚化の人類史 -グラフの発明から時間と空間の可視化まで(マイケル フレンドリー, ハワード ウェイナー 著)
概要17世紀
・トレドとローマ間の経度距離を測定した最初の統計グラフ(ラングレン)
19世紀
・犯罪データを初めて統計地図に掲載(ゲリー)
・人工統計やコレラ感染を明瞭な図で表現(ファー&スノウ)
・棒グラフ、円グラフ、線グラフという形式を発明(プレイフェア)
・最も用途が広い散布図の発明(天文学者ハーシェル)
近代
・より動的にインタラクティブ、アニメ