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イメージをして生きる

いつもイメージをしながら生きるといい。

イメージをしながら生きれるようになると、どんな時も「大丈夫だ」と思えたり、人生にちょっと希望を持てるようになる。

イメージというのは、こんな自分でありたいとか、こんな気持ちで毎日を過ごしていたいとか、そういった想像のこと。

たとえば私は、温かい気持ちで過ごしていたいし、空や花を綺麗だと思いながら小さな喜びを感じながら生きていたい。

だから温かい気持ちになれることをイメージしたり、写真を見たり散歩をしながら空や花を見るようにしたりしている。

これは一例だけれど、こんなふうにいい気分になれることをイメージしながら生きると、段々と気持ちが安定してくる。

たとえ自分にとって不都合なことが起きても、幸せな気持ちや希望は心の奥に存在し続けているから。

自分が自分のままで悠々と生きられるように、少しでもいいから、イメージをする余白を日常に残しておこう。

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