自分を認めてあげること
人の中で生きている限り、評価はつきものだ。
どこに行っても評価がつきまとうからこそ、自分で自分に花丸をあげることを忘れてはいけないと思う。
誰に評価されるわけではないこと・誰にも褒められていないことほど、自分自身が一番認めて褒めてあげよう。
例えば料理をしたこと、朝早く起きたこと、用事を済ませたこと、毎日の日課をこなしたこと、簡単でも何か自分が続けていることを今日もやったこと。
そういった目立たない小さなことを自分で認めてあげよう。
それができるようになると、誰にどう評価されようと、自分自身を自分で認められるようになる。誰かに良く評価されるためではなく、自分が自分に満足できるようにするために一日一日を過ごしていけるようになる。
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