メンタル情報に汚染されてる

今の現代、生きづらさを抱えてる人が多いから生きやすさを求めて心理学とか脳科学に興味を持つ人がたくさいる。

だけど、逆に情報を目にし過ぎて言葉だけが飛び交って言葉に支配されちゃってる人が増えてるように思う。

本来、心理学の情報が生きる時は、自分と向き合い自分の無意識を言語化するために今の自分の意識の中にはない言葉を探す時に専門的な情報が役に立つ。

自分と向き合う事が重要視されている今の世の中。

自分と向き合う事を生きづらい人が全員行わなければならないものでも無い。

もちろん、自分を生きれず自分から逃げて生きていたら人間関係や世の中を生きにくい問題は必ず出てくる。

だけど、自分と向き合う気が無いのに無理に心理学の情報を受け取る必要も無いし
向き合いたく無いならそれはそれでいいと思う。

自分と向き合うのは苦しいし辛いしキツイしそれに加えて新たに挑戦やコミュケーションの積み重ねを学び自分を作って行く過程を辿っていく。

その覚悟や勇気を持てた人が自分を変えていけるしその先の自分を生きる幸せや楽しさを味わう時間が未来で待ち受けている。



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