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雨の日はイタリアン豚汁を食べる

とん汁 と言うべきか ぶた汁 と言うべきか、それが問題だ。だなんて、シェイクスピアっぽく言ってみたけれど、おいしければ別にどっちても良いとも思う。

とある日、「夏の夜の夢」を読んでいたら夏野菜カレーを食べたくなった。いや、この話にカレーは出てこないのだけれど。
食欲の琴線はどうなってるんだ と悩みながら翌日畑に行ったら、お空はなんだか雨模様。

カレーは晴れの日に食べたいんだよなあ…
と勝手なイメージを持っているからメニューを変更することに。まさに夢となった夏野菜カレー。シェイクスピア風に言うと、夏の野菜カレーは夢 ってことなのかな。

畑と冷蔵庫にある材料で、シトシト雨の日でもお腹が喜ぶご飯を作ろうと、気がついたらイタリアン豚汁ができていた。

思いつきではあったけれど、ジメジメした日にあっさりと食べれて栄養も付けられるイタリアン豚汁はぴったりだったのではと思う。何事も捉えよう。前向きに考えよう。夫からも好評だし。これは、定番にしよう!

稀にない几帳面さでレシピをメモっていたので、noteにも書けたと言うわけなのです。(だから、雨が降ったのかあ。)

雨の日に食べたいイタリアン豚汁のレシピ

よし、今日は撮影だ!と、寝癖をきちんと整えたのに、湿気のせいで復活しちゃった。お恥ずかしいな。

材料(作りやすい量)

・ミニトマト 6つくらい
・豚バラ肉 200g
・ズッキーニ 1/2本くらい
・ネギ 1/4本くらい
・味噌 大さじ2
・昆布 30g

今年はうっかりポロネギを植え忘れたので普通の青いネギを使いました。本当は、ポロネギで作りたいなあ。来年は忘れないようにしよう。昆布じゃなくて鰹出汁でも美味しくできると思います。

夏の終わりから秋の始まりにかけてとれるトマトはとても甘いので、豚バラ肉との相性も良いです。その分、お味噌はしょっぱめなものを使うといい。米麹がたくさん入っている甘い味噌の時は、塩を足してくださいね。

【手順】


1
お出汁を作ります。昆布を水に付けておきます。

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2
ミニトマト以外の野菜を綺麗に洗ってカットします。自分が食べたいと思うサイズにカット。豚肉もカットします。大きすぎると火が通りにくいので、気をつけて。

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(我が家のズッキーニは、なんでいつもこんなに巨大化するのだろうか…)

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3
1に2の材料をネギ以外全て入れます。水を被るくらいまで加えて中火で煮込みます。

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お肉は水から煮込むと、味がスープによく出ます。


4
沸騰したらアクをとり、ネギとお味噌を加えます。

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お味噌は、しょっぱいものがよく合います。

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5
一煮立ちしたら、トマトを加えて3分ほどコトコト煮詰めて完成です。

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今年の北海道は猛暑で、雨の日もなんだか蒸し暑い。
冷たいものばかり食べていると、内臓が冷えちゃうから、あっさりと食べられるあったかいスープでお腹を温める。

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本州の暑さはまだまだ続くでしょうから、夏の冷えた体を、イタリアン豚汁でいたわりましょうね。

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ビーガン/グルテンフリーのお菓子屋さんです。畑を耕し道具を手作りしながら、夫と猫と札幌の山の方で暮らしてます。youtubeで「愛里沙の北海道暮らし」配信中。某京某大学物理学科卒業。 ドイツ人クウォーターな29才。Servus! 連絡先→arisa.ogasa@tresto.me

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