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納豆チャレンジの記録5

前回のお話はこちら

4のつづきです。今日も納豆を。毎日食べてます。
このページのイラストが少しかわりました。文字もチャレンジからマラソンへ……。イラストは、note.にあったフリー素材の形式に、note.の機能のAdobeの生成AIで「糸引き納豆の豆たちが器に盛り付けられている」絵を描いてもらって、それを使いました。AI氏はまだ「納豆」をご存じないようで、納豆だけの命令では書いてもらえませんでした。枝豆の絵が出たり、別の物の絵が出たり、あれこれ指令の文を工夫した結果、これが一番かっこいい。なんで青いのかわかりません。斬新な納豆になりました。瓶詰めの納豆がいつか発売されるでしょうか……。

まずは極小粒か小粒の納豆を探しているのですが、ときどき間違えて中粒を買ってしまってます。

納豆職人 国産 中粒納豆 国産大豆100%
国産の大豆の産地は不明。製造地は茨城県。
たれはしょうゆが濃く、だしの香りは感じられず、しょっぱめ。
ウコンで着色した黄色いからしはツンとしませんがからいです。
中粒というのは大豆の煮物と同じくらいの粒の大きさです。やわらかめ。 
おかめ納豆 北海道小粒納豆
たれは北海道産の合わせだし。からしはからさはあるがややマイルド。
大豆は北海道産100%。品種の記載なし。粒はふっくらとした質感があるがやわらかい。
だしのきいた醤油ベースのたれは、北関東らしい。
混ぜ方が足りないせいかもしれませんが、粘りは少なくつるつるしているため、ごはんにのせて箸で掬おうとしたら、粒が滑って茶碗の底に落ちてしまい、混ざった状態で食べる方法になりました。
おかめ納豆極小粒
大豆の産地はアメリカまたはカナダ。
たれはしょうゆが濃いめだが、だしのほのかな甘みもある。からしはやや控えめ。
納豆の香りがあり、粘りもある。納豆の定番。北関東の味。
金砂郷 おいしい北海道極小粒納豆
たれはやや甘め。からしはからめ。
北海道産大豆はやわらかめ。品種不明。
粘りもあり、たれ濃いめで食べやすい納豆です。茨城県久米村発祥のメーカー。
おかめ納豆国産
大豆は中粒以上。国産。産地不明。
たれはしょうゆを感じるたれ。鰹の香りはあまりわからななかった。からしはマイルドめ。
やわらかいがしっかりさもある。「もっちりした食感」とのこと。
体調のせいかもしれませんが、納豆特有の苦みが少しあった気がする。


それにしても、納豆、どんだけあるんだ…。

To be continued


支えられたい……。m(_ _)m