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本棚に本がない

「春の連続投稿チャレンジ」のお題の1つが「わたしの本棚」。読んだ本の感想を書くとき、画像には「私の本棚」とテキストを入れ、タイトルには「本棚」の文字を入れておりますので、「このお題は見慣れてるなぁ~」と思ったのですが、いや待てよ、と。
文字通り「わたしの本棚」であるならば、部屋にある物理的な本棚に本はほとんどないんです。買った本と言えば、整理収納アドバイザーの資格を取る時、課題提出のため、何人かのお宅にお邪魔し、アドバイザーもどきのことをやらせてもらったのですが、その時に参考にしようと買った収納の本ぐらいで、残りはもらった本で、市販の本は合計5冊。その他に東京防災とかありますが。
となると「わたしの本棚」のお題で書けることがないじゃないか…としばらく放置していたのですが、じゃあそのことを書こうと思いまして。
昔はたまには本を買っていましたが、積読になってしまう、読んだとしても1回だけ、新作が読みたいわけじゃない ➡ なら図書館でいいじゃない、となりました。片づけにハマると、モノが減るのが快感となってしまい、これまで持っていた本はほとんど手放しましたが、実家に残っているのが「なんて素敵にジャパネスク」シリーズと、『ポニーテール白書』。ジャパネスクの方は、今とはイラストが違うというのもあって、手放せないです。

以前、Tポイントのサイトで読んだ本とかを登録(記録)できる本棚みたいなのがあって利用していたのですが、今は読書メーターが私のバーチャル本棚です。

#わたしの本棚


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