わかるようでわからない私【独り言】
こんばんは。
『えり』です。
私は先ほど、とあるインタビューを受けました。ちなみに私は有名人でもなんでもありません。(ただのそこらへんにいるやつです)
基本的にアドリブでお話することはできますが、
話にまとまりを作れないのが私ですので、
大丈夫だったのか、、、それはわかりません(笑)
話があっちに飛んだりこっちに飛んだりしてたかも、、
そんな時間を通して、
改めて私自身のこと、わかるようでわからないなと思わされました。
これまでの考えすぎた日々でほとんどわかった気にはなっていたけれど。
もっとスラスラと饒舌に自分を語れると思っていた自分に今じゃ笑えてしまう。
人生終わる時に"生きててよかった"というために、自らの100%を知る必要があるかというとそうではないかもしれない。(そもそも100%は無理)
でも、私のことが全く分からずにどうやって私を攻略して生きていけばいいのか。
これからも私はいろいろ考えます。
生きていくことが楽しくなるまで。
これが幸せの近道じゃなくても、
なんかもがいてみる。試してみる。
後悔のないよう。
たまにはしょうもないことや当たり前のことを考えては記事にするかもしれません。
そんな時は笑い飛ばしてください!
でも私は諦めずに自分を攻略し続けます。
もちろんいい方向に。
だって、"私=生きづらい"の方程式を
頭の中から消し去りたいから。
1度の人生後悔したくないから。
さて、未熟な私は今日も悩むのです。
どうやったら力まずに仕事ができるかな、
どうやったら悲観的になる時間が減るかな、
どうやったら、、、、
私を生きるって
簡単じゃないみたい。
めんどくさいね、私って(笑)
ありのままの『えり』より。
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