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極小チャレンジ〜スタバで取れた笑い〜

普段はしないチャレンジをした。とは言ってもちっちゃなちっちゃなチャレンジ。そのチャレンジが日常をより豊かにするってお話。

この記事を音声化しました ↓

from:ありのまま@9 #教員生活20年 #潜在数秘術士

夕方の車内から、、、

毎日、午前中にnoteの記事を書こうと思っているけど、

なかなか続けるって難しいね。

特に休日は、午前中から買い物に出たり、

送り迎えをしたりで、丸潰れ。

休日のタイムマネージメントってなんだか難しい。

いろいろな要求が家族から飛んでくるからね。

仕方ないね。

さて、今朝のスターバックスでの出来事。

久々のスタバで注文したのは

ドリップコーヒーの小さいやつ。

するとね、「おかわりが安くなります券(勝手なネーミング)」

がもらえた。

※one more コーヒー券っていうみたい。

この時はなぜか僕の中ではもらえる時ともらえない時がある気がしていた。

おそらくキャンペーン期間みたいなものがあるんだな

って思っていた。

これまでなら、思うだけで終わっているところ。

でもね、今日は聞いてみた!

別にめちゃくちゃ気になっていたわけではないけどね。

でも僕は普段、初対面の方と重要でない話をあまりしないから

僕にとってはチャレンジ。

「この券って、期間限定でやっているんですか?」

『いえ、ドリップコーヒーをお買い上げの方には毎回渡しております。』

毎回?そうだったかな?

ちょっと前にドリップコーヒーを注文した時、もらったかな?

まあいいか、別に(別にいいんかい)。

「この券は、どこのスタバでも使えるんですか?」

『はい、日本ならどこでもご利用いただけます。』

この返し、面白いよね。

僕は、「妄想族」だから想像しちゃうんだよね。

この回答にちょっと相手の想定をズラしたことを返答したくなるのが僕。

タチが悪いよね。

僕の性質を潜在数秘術で見れば、ちゃんとこの性質を持っているからびっくり!

できれば、笑顔になる返しがしたいよね。

ハードルが高いけどね。

笑いが出たらお互いハッピー。

ウケずに相手が寒さで凍りついたら、僕だけブルー。

スルーされたら、気まずい雰囲気になる。

さあ、このチャレンジをするのか!

まあ迷う間もなく、返答していた僕。

瞬答、瞬答。

「この券は、どこのスタバでも使えるんですか?」

『はい、日本ならどこでもご利用いただけます。』

僕の瞬答。

「よかった〜今日は日本にいます」

隣のスタッフが作業しながら密かに聞いていて、大笑いだったから、

僕はめちゃくちゃハッピー!

ちょっとしたことだけど、

楽しくなるようにやりとりできるのはとってもいいよね。

スベることが多いけどね。

それでもチャレンジしないとね。

あなたもチャレンジしてみない!

ほんのちょっとのチャレンジでも日常がより豊かになるよ!

PS

先日は、スタバのアイスコーヒーをペットボトルに

入れてもらうように依頼してみた(バカっ)。

一緒に入店した知人がマイカップを出したから、

僕もたまたま持っていた空のペットボトルを出してみたんだ。

無駄なカップ使用を増やさないためにね。

地球に優しいでしょ。

ペットボトルにスタバのコーヒーは

入れてくれません。

知ってた?

僕もそうかなって思ってたよ。

口が小さすぎるからだって。

「じゃあ、ハサミで切って口を大きくしたら入れてくれる?」

ってまでは聞かなかったよ。

えらい、よく我慢した(自画自賛)。

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