言葉にしたことが自分の中で定義される〜ポンコツRADIOの気づき③〜
From:ありのまま9 #潜在数秘術man
NHKラジオ講座で英会話の勉強を、、、
将来、海外に行きたい長男とともに英会話の勉強を
始めようと早速書店でテキストを買った。
なんと500円以内。
ラジオは無料。
時間も短くていい!
これならできそう!
いや、「できる!」
言葉にすることで自分の中で定義される。
それが考え方にまで習慣化されれば、
僕の勝ち。
先日、「希望のポンコツRADIO」の出演最中に気付いた
知らず知らずのうちに定義していたって。
そのエピソードが
「肘より下で寒さを感じているのか?」
という屁理屈発言。
最初は、ただの言い訳。
それを僕のソールナンバー「3」が変わった切り口で言ってやろう
って潜在的に作動して、↑の発言となる。
この言葉を発したことから
僕の肘から下の寒さセンサーが取り外される形になった。
全ては言葉にし、口に出したことから始まった。
もしよければ、お聞きください
自分でいうのはなんですが、面白いと思います。 ↓
これってすごいよね。
伸びる子はほとんど否定的な表現をしない。
否定的な想いを押し殺すことはしなくていいと思う。
でも同じことを伝えたくても少し表現を変えるだけでガラッと変わる。
「私にはできない」(否定)
↓
「いずれできるようになる(今はできないけど、必ずできるようになる)」(肯定)
確かにどんなに努力しても必ずできる(なれる)わけではない。
「俺は、大統領になる!」
って無理だよね、ここ日本だし。
無理というのは言い過ぎだけど、かなり難しいよね。
でも、世の中のことって、かなり多くのことが
やり続けていれば、できるようになる!
昭和的な表現をするば、「根性」だ!
だから根性論もまんざら間違っていないと思っている。
動き出すためには肯定表現が必要なんだと思う。
さあ、何が言いたかったかわからなくなってきたけど、
結局は、
「言葉にしたことは自分の中で定義される」
ってこと。
無意識のうちにね。
<ありのままコンサル(セッション)の2021年1月24日現在の空き状況>
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