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夢をリアルにおぼえている①

Adobeのイラストレータを使いこなせていないため調べると、うまい人は下書きをするらしい…

基本なのか。

社会人になってから30万ぐらいローンだけ払っていたけど、すぐにやめたWao!

人見知りで行くのも楽しめず、デッサンも全くできず。

うまい人にまみれて怖気づいた20代前半。

先生の話を理解する力もなかったため、決してWaoのせいではありません。

今から勉強するにはおそいけど、ネットで勉強。

まあ趣味ならええか。とマクドのレシートの裏に久しぶりのやまニャン、書いてみる。

ありねずみんとやまニャンが主要キャラなのですが、noteでやまニャンのイラストをよく使ってもらえるため、やまニャンを練習しようと思った。

そして、これから、まったくこの画像とかけ離れた話を書きますが、今日のネタは夢。

夢に意味をもたせるとすれば、納得のいく説として、現実とのバランス。

この説では、ネガティブな夢を見る時は、現実がうまくいっているとき。

現実が微妙なら、ハッピーな夢を見るということになる…。

昨日の夢は、人が大勢いる中でトイレにいった旦那さん。

それを待つ私、の夢。

実際は、大体同じタイミングで行くことが多いトイレ。

なので、トイレ前で待ち合わせる感じになる。

しかし、夢では私は待っている。

だけど、なかなか旦那さんは帰ってこない。

苦手な人込みの中、見逃さないようにと、トイレに行くときも旦那さんの後ろ姿をじっと見てる私。

それで、旦那さんのよく着ている赤いチェック柄のシャツを見つける。

「あっ帰ってきた?!」って喜んだのに、なぜか一人で電車に乗り込む旦那さん!

「ちょいちょい~!」と追いかける私。

私も慌てて電車に乗り込む。

電車に乗った旦那さんの方に歩み寄っていくと、赤いチェックが違う柄のブルー系のシャツに徐々に変わってしまって…。

夢だからね。

「あら?旦那さんじゃなかった…」

でも、もう電車に乗ってしまったので、「次の駅着いたら引き返さないとあかんやん…しかも土地勘のない場所」

それで、これは実際にも最近よくあることなのですが、メッセージが何通か届いているのに通信状況が悪くて見ることが出来ない。

当然、メッセージ返すことも出来ず。

しょんぼりする…という夢。

ここで目が覚めて、今は自己分析する時じゃないと思うのでしないけど。

こういうのって、のちに答えが出ることがある。

それで、話戻して。

時々、絵を練習しようと思う。

今日も散漫。

やばい、仕事しよう。


下書きはやっぱり鉛筆がええな、腕長いかな





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