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「相手の気持ちを考えようね」は、子どもだけじゃなく大人にも全然通じることだと思う

幼少期の頃、よく親や先生に言われたであろう言葉「相手の気持ちを考えようね。」

この言葉は、子どもだから言われる言葉ではなく、むしろ大人こそもっと意識した方がいいのではと思っている。


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日頃このようなnoteを書いたり、会社のブログを書いたり、その他SNSで発信をしていると「これを見た人はどう思うだろう」「関係者はどう感じるだろう」といった、想像力を働かせることになる。

「自分はこれを言いたいから」「これを伝えたいから」という動機での発信は、もしかしたら配慮に欠けていると思われている可能性が高い。


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一度発信をする前、言動を起こす前に、ちょっと余白を持って考える時間を作ってみてほしい。

「本当に外に出していいものなのか」「これを出して嫌な気持ちになる人はいないだろうか」「自分本位ではないだろうか」というように。

そのような「想像力を働かせた結果」の行動であれば、なんら問題だとは思わない。重要なのは、一度配慮したかどうかという経過であり背景だ。


という私も、こんなことを書きながら改めて気をつけようと思う。自戒を込めてのnoteでした。

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