ありさ

大分県のキャリアコンサルタント｜新卒で神奈川県に就職→Uターン転職｜元理学療法士｜犬と…

ありさ

大分県のキャリアコンサルタント｜新卒で神奈川県に就職→Uターン転職｜元理学療法士｜犬と一緒に暮らしています｜極度の面倒くさがりです｜朝起きるのと、お風呂に入るのが苦手です｜本屋さんとお花屋さんが好き｜一眼レフで写真を撮ることに再燃中｜「余白」がテーマ

  • 2回の異業種転職と、Uターン移住した私の話

    全く予想にしていなかった人生の展開に、自分が一番驚いていますが。でもこれでよかった、を更新し続けられるように。

  • たくさん読まれたnoteたちをご紹介！

    2023年1月から、週１で書き続けてきたnote。多くの方に読んでいただけたものだけをまとめました

  • 仕事のこと

    医療職→販売・接客→キャリアアドバイザーと2回の転職をした私が、仕事に関して考えたまとめたnoteたち。

行動に起こすまでの過程で重要なこと

私生活でも仕事をしていても、思うことがたくさんある。最近自分自身の行動を見つめ直した時に「一緒に働いてくださっている人たちからして、私と関わるのがストレスないような人でありたいな」と思った。 「今からこの人と打ち合わせか〜、顔会わせたくないないけれど仕事だから仕方ないな〜」や「連絡したって返事遅いから、めんどくさいな」と思わせたくないなと。 仕事をする上で、ある意味「無駄」なストレスを、私が原因でその方々に与えたくない。自分の意識できていないところでご迷惑をおかけしている

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    • 転職も出会いとタイミング

      弊社の代表が、昨日以下のようにポストしていた。 転職活動のサポートをしていると、タイミングというのは非常に重要だし、結果を大きく左右させるな〜と感じることが多い。 自分が入りたい企業のタイミング、自分のタイミング、いろんなことが重なって「内定」「入社」に進んでいくわけで、このタイミングが重なるというのは奇跡なのではないだろうか。 このタイミングが重なってとんとん拍子で転職が決まっていく方もいれば、選考に進むか悩んでいるタイミングで「人員充足」の連絡が来てしまった方も見て

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      • 仕事探しをするときのマインド

        いま世の中には求人がたくさんあり、「どれを選んだらいいかわからない」という方が多いです。 【転職者が仕事を選ぶ】【会社が選ばれる】時代にはなってきていますが、この流れに慢心している方はなかなかお仕事が決まらない。というのを日頃から感じています。 「自分が求人を選んでいる」「自分がいい会社か見極めている」というスタンスでいると、どうしても謙遜する姿勢や、素直な気持ちを忘れてしまいがち。 そのため、日頃関わる方には【自分を選んでもらえるようにするにはどうするか】【どのように

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        • noteを（出勤日）毎日書き続けて２ヶ月が経過しました

          8月中はnoteを毎日書きます！と言ってから、なんと8月・9月と２ヶ月連続で（出勤日）毎日書くことを達成できました！やったー！ この毎日書いてきた記事は、１つひとつを見れば大した文量ではないですが・・それでも「記事」を書き続けられているのは少なからず自信につながっています。 「毎日書けるということは、それだけ気づきや学びがあるからだ」と言っていただけることもありましたが、正直、毎日毎日「今日は何書こう〜」とPCの前で睨めっこしています。笑 ただそこから絞り出してでも「何

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        行動に起こすまでの過程で重要なこと

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        マガジン

        • 2回の異業種転職と、Uターン移住した私の話
          3本
        • たくさん読まれたnoteたちをご紹介！
          9本
        • 仕事のこと
          13本

        記事

          過去の職歴よりも、これからどんな風に働きたいかが重要

          転職支援をしていてよくあるのが「私、正社員で働いた経験がないんです」「今の年齢で、こんなに転職しちゃってます・・」というお悩み。 キャリア面談でも、転職者を知るために「ここはなぜ退職したのですか？」「派遣社員やアルバイトを選んだ理由はありますか？」と言ったことは質問する。 そして面接でも、同様のことを聞かれる可能性が高いわけだが。これは決して過去を責めたりしたいのではなく、純粋にどのように考えて行動してきたのかを知りたいだけ。 反対に言えば「あんまり考えずに転職を繰り返

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          移住サイトの取材を受けました

          本日、ありがたいことに私の移住体験談を取材していただくことになった。公開までは詳細をお伝えできないのだが、今までは県内の取材しか受けたことがなかったところ、今回はわざわざ東京からお越しくださっての取材。 地方に移住するとなると「起業」を選択される人が多い中、こちらのメディアは「会社に勤めている人」というのをターゲットにしているとのこと。 午前中は会社でのインタビューと撮影、午後からは生活圏での撮影とのことで、移住するきっかけ・今の会社に勤めるきっかけになった愛犬とも写真を

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          移住サイトの取材を受けました

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          転職の自己PRを一緒に考えるの好きです

          キャリアアドバイザーの仕事に、履歴書・職務経歴書の作成をサポートするというのがある。よく聞くのはエージェント側が作成を代行するようなものだが、私はそこまではしない。「作ってあげる」というのは、その人の貴重な経験の機会を奪っているに等しいと思うからだ。自分が作った方がスピード的には早いかもしれないが、今後また私がいない時に今度はその人お一人でも作れるような補助的なサポートをしたいと思っている。 今日もちょうど20代前半の女性の書類作成を一緒に行なった。履歴書と職務経歴書（自己

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          自信をもって仕事ができるようになるためには

          「仕事は嫌なもの」「仕事はしんどい、面倒くさい」ということを言う人が多い中、私の周りには幸いにも「仕事が楽しい」という人がちらほらいる。 かくいう私も元々は仕事が嫌で仕方がなかった人間だったが、それが最近になって少し変わってきた。 仕事が嫌な時は、任せられた仕事はそれなりに一生懸命するものの、自信がなく「楽しい」と思える瞬間にもあんまり出会えなかったように思う。 自分の行いや言動に自信がないことで、それがお客様に対しても申し訳ない・・と思い始めると、なおのこと悪循環だっ

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          入社後もいつでも相談相手がいるという付加価値

          キャリアアドバイザーになって今の会社にしか勤めたことがないので、他のエージェントさんがどのような体制なのかはわからないのだが 弊社のキャリアアドバイザーとしての支援は、初回面談から入社後のフォローまで続く。入社して終わりではなく、そこからがスタートだという考えだからだ。 弊社を利用するにあたって、他のエージェントさんの求人やご自身で見つけてきたネットの求人など、併用していただくのはもちろんOK。 併用する方が多い中、最近はうちの契約先の企業さんで入社を決めていただく方が

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          入社後もいつでも相談相手がいるという付加価値

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          とりあえず数打つ転職活動は、結果遠回りなんじゃないのかなと思う

          先日こんなLINEが届いた。「3社受けて3社とも内定もらったんですけど、全部辞退しました」と。この3社にかけた時間は、想像だが３ヶ月ほどかかっていると思う。 他にはこんな方も。50社受けて、書類選考が通ったのが25社、その後の面接でお見送りもあれば自分で辞退したのも含めて結果どこにも決まらず。 これらは効率がいいように見えて、意外と逆なのではないだろうか。 転職活動でよくある進め方は２パターンだ。 ①とりあえず気になるところ全部受けて、最後に1社絞る ②応募までに時間を

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          モットーとか、理念とか、座右の銘とか・・

          よくプロフィールで聞かれる「座右の銘」ってお持ちですか。私の尊敬する石田ゆりこさんの座右の銘は「淀まず（よどまず）　止まらず」 という内容が、以下の本に書かれていました。 私もこんな女性になりたいなぁ、という思いはさておいて。 個人でいうと座右の名やモットー。会社でいうと、これは「理念」にあたるのだろうか。 転職相談でよく「会社を選ぶときに大事にしてほしいことに、理念を見ること」とお伝えしています。その理念に共感できるかどうかは、今後その場所で働いていくにあたって非常

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          自分でどうにかできる範囲で頑張ろうと思います

          最近は、仕事以外のことでも考えなくてはいけないことが多く、気持ちや頭がいっぱいいっぱいになってしまうことがよくあったし今もそうだ。 私はなんでも自分でやりたがったり、コントロールしたがる癖がある。これだ！と思ったらそうならないと気が済まないし、それを叶えるためにどうすれば良いのか必死に考えて即行動に移すのだが どーーーーうしても、どれだけ自分で頑張ろうとしても、どうにもならないことってある。 例えば、今考えなくてはならない事柄に「引越し」があるのだが、その件について私は

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          自分でどうにかできる範囲で頑張ろうと思います

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          仕事が早いは「信頼」に繋がると実感した口コミ投稿をいただいた

          今日、こんな口コミを頂いた。 今まで多くの方に口コミを書いていただいたが「仕事がとても早い」とお褒めの言葉をいただいたのは初めて。 転職エージェントのキャリアアドバイザーとしての業務は、人とのやり取りがメインだ。人というと転職者とのやり取りががメインではあるが、実はそれ以外の人とのやりとりも非常に多い。 お繋ぎする企業さんとのやり取りや、同じプロジェクトに関わっている別会社のキャリアアドバイザーの方だったり、社内でのやり取りだったり。 例えば 転職者から相談され預か

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          Win-Winになる仕事をする

          仕事をする上で、win-winな関係性を築くのは非常に重要だ。自分だけが気持ちのいい仕事は次に繋がらないと日々感じている。 キャリアアドバイザーとして転職相談に乗る中、転職者の味方であることはもちろんなのだが、企業の採用担当者側の目線を持ってサポートすることが大切だと思っている。 どういうことかというと 転職者のお願い通りに御用聞になって動くのではなく、厳しいことだとしても「企業さんからみたらそれは厳しいと思います」といったことを言えるかどうかということだ。 転職は、

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          本当にその人のためになる転職支援とは

          転職エージェントの仕組みについてご存知だろうか。転職者（相談者）は一切料金がかからず、代わりに紹介した先に入社が決まった時に企業側から紹介料をいただくというものだ。 これは初回面談の際に100%説明し、「なぜ無料で利用できるのか？」についてしっかり仕組みを理解していただく。 そうすると疑問に上がってくるのが「エージェント側の都合で、無理やり入社させられるのではないか」ということだ。 確かに、私も一方的に求人を送りつけられたり、面談しましょう！という催促の連絡を何度も受け

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          【キャリア相談記録】初回面談から２週間で内定/20代男性（大分県）

          ８月下旬、友人から連絡が。「彼氏が今仕事探ししてて、なかなか決まらないみたいで。（私の勤めるエージェントに）登録してサポートお願いしてもいい？」とのこと。もちろん大歓迎。 すぐに彼氏さんと連絡先を交換させていただいて、その日の夕方にzoomにて初回面談を実施。 ・今まで正社員としての経歴がないこと ・職業訓練校で学んだことを活かした仕事をしたいこと ・違うエージェントを利用して求人を紹介されるが、ほとんど書類審査で不採用になっていること（たくさん数を受けましょうと言われて

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          【キャリア相談記録】初回面談から２週間で内定/20代男性（大分県）

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