クリスマスはシャンパンを開ける口実に最適(ワインを飲む。25)
クリスマスにかこつけて、イブにスパークリングワイン、クリスマスにシャンパン200mlボトルを開けたのでそのことについて書きたいと思います。
シャンパンじゃないスパークリングワインなら安価なのも多いし、食事何と合わせても美味しくいただけるから全然普段使いしていいと思うんだけど、やっぱちょっと特別なハレの日に開けたい気がしちゃうよね!!
◎ヴーヴ・ノワール ブリュット(スパークリングワイン・フランス)
これはお気に入りの洋食屋さんでクリスマスディナーをいただいた時に頼んだ1本。
ボーヌのワイナリーが作っているスパークリングワイン。てかフランスのスパークリングワインと言えばシャンパンのイメージしかなかったけど、シャンパーニュ地方以外でもスパークリングワインって作ってるんだね…。
ヴーヴ・ノワールは品があっておいしい!なのにとってもお手頃価格でびっくり!
背伸びしないでクリスマスの食卓を華やかに彩ってくれる素敵なワインでした。
◎エドシック・モノポール ブルー トップ 200ml
「タイタニック号でも採用されていた」
「こくがある」
などのフレーズに惹かれて購入。
前日飲んだヴーヴ・ノワールより少し大人っぽい味わいだった。
すき焼きとクリスマスケーキと共にいただきました。
何のワイン飲む時も基本ボルドーワイングラスを使っているけど、やっぱシャンパン飲むときだけはシャンパングラス欲しいね…。
見栄えとか雰囲気とかももちろんだけど、一番は普通のワイングラスでシャンパン飲もうとすると普通にむせる!!炭酸が鼻に来る!!
「ワインの香りを堪能しやすい」が長所のグラスは、シャンパン飲むときに限っては完全にそれがあだになっているね…。
お金持ちになったら金額気にしないで色んなシャンパン飲み比べてみたい!
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