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解離性障害のこと@hss型hsp、解離性障害、アダチルの私の体験

解離性障害のこと①


「物心がついた」

って
どう判断するのだろうか


物心がついたら
自分の人生の記憶が
ハッキリと覚えられるように
なるのだろうか?



他の人と比較したことないから
平均がわからないが

わたしには
幼少期〜小学低学年の記憶は
手の指に収まるくらい

ここに記せる記憶が全てで

少ないのではないか
と感じている


楽しい記憶は
更に少ない


また



物事が何だかいつも
遠くで起きてるような
そんな気がするときがあり



たからか

大人になっても


自分のことなのに


自分ごとに感じられない


どこか
煙に包まれてる感じ

が消えない



よく友達に

自分の人生だよ?
 真剣に考えなよ


と幾度と言われた


言葉の意味はわかるが
ピンと来ない


どこか他人事に感じる


そんな
自分がずっと不思議でならなかった


自分の人生なのに
自分の人生ではない感じ


大切に思えない

自分の人生に
真剣になろうという
気持ちがわからない


このままでどうしよう
という焦りのようなものは
感じたりするけど
 
 

生きてるけど
生きてる実感が
薄い

みたいな


自分が
世界が

遠い感じ

身近ではない感じ




これは
48の今もまだ変わらない


筆者➡︎hss型hsp、ネグレクト、体罰、過保護という名の優しい虐待など経験し、アダチル、解離性障害、離人症、心理的逆転発症、見捨てられ不安、存在不安、親密回避などの心癖あり
身体も反応しやすく添加物、電磁波、化学物質過敏症、低血糖症発症などなど
過去の記憶と体験を振り返り自覚して受け止める作業中です。MBTIは仲介者




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