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夫婦のあり方#07|スッキリしないけどハッキリしたこと。

夫婦のあり方デザインへの相談は

話したくない。同じ空気も吸いたくない。

と、生理的に夫婦でいることが厳しいと感じる内容だった。

色々と問いかけをしながら、

どうしたいのか

を明確にしていく。

話を聞いてみると、離婚したい訳ではなくて、物理的に離れたいことを望んでいるとたどり着いた。

でも、別居を提案して、夫から

「それなら離婚だ」

と言われるのが怖くて言い出せないと。

実際に離婚したらどうなるのが想像してもらい、具体的な金銭面のイメージも考えてもらう。

・正社員の職を探し、もらえそうな給与

・子ども3人は手放さない生活

・家賃、生活費、教育費、養育費の希望

今よりは苦しくなる生活がイメージされた。

それと並行して「夫と物理的に離れる」をやってはどうかと話した。実家に1泊行くとか。

なんと自分の実家に泊まりに行くって事を結婚して一度もした事がないらしい。

もう昭和から平成を経て令和の時代なのに…

ビックリ!

そして、相談者は実家に1泊行くをしなかった。

「できなかった」ではなく「しなかった」です。

そして相談者は自分をこう分析した。

夫と離れる時間を作るために自分が家から離れて、子供の送迎をしなかったり戻ってから家事負担が増えるくらいなら実家に行かないほうがいい。と思いました。結局、自分がいまいちばんすべき、したいことは子供の身の回りのあれこれお世話をやくことなんじゃないかなと思います。
けど自分だけの楽しみの時間も欲しかったり、することが多すぎてこなせずイライラして楽しむことも出来ずにいる状態なのかなと思います。

これで相談終了となった。スッキリしないけど方向性は見えたからという理由。

私は相談者にこう伝えた。

スッキリはしないかもしれませんが、夫から束縛されているのではなく、自分が“夫を手放すのは不利と分かった”のはハッキリしたのではないですか?私はその点でスッキリしています。

そうすると相談者から返事が来た。

“不利”!その言葉しっくり来ました!自分のいろんな部分を認めたら、夫のせいにして諦めていたことも、自分ではっきり選べることが増えてきました。

“それは不利”だとして現状を選択することも決める方法の一つ。

・仕方なく選択している

・選択させられている

と感じるより

・自分が選択した

と捉えると、環境を変えなくても気持ちに変化がある。

不利だから今の生活を続けると今は選択した。

また気持ちが変わったら考えればいい。

変わらないことを選んでるのも自分だ。

主体的に選んでいるか、受動的に選んでいるか、それも捉え方次第。

主体的な方が気分はスッキリする。

私は主体的な選択ができるよう応援する。

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