あまおうのイチゴパフェ

1日5食限定のあまおうのいちごパフェ！写真では伝わらない存在感！！

最高の苺です！！あまおうの苺

（以下引用）https://ippin-gourmet.com/trivia/988

あまおうは、福岡県の農業総合試験場で6年もの歳月をかけ、試行錯誤の末誕生した品種で、いちごのサラブレットとも呼ばれています。「あまおう」と聞くと「甘王」って事でしょ？と感じる方も多いと思います。実際には少し違うので、ここでは「あまおう」の由来と意味についてご紹介します。

あまおうの由来
『あまおう』は商品名をひらがなで書きます。よく勘違いされるのが、「甘い王様」という意味の「甘王」。 しかし、これは間違いなのです。

あまおうは当初、品種名である「福岡S6号」という名前で販売する予定でした。けれども、販売を開始する際にコレでは売れないのではないかという意見が高まり、 商品名を公募したのです。

その際に応募があった あかい まるい おおきい うまい の頭文字を取り、現在の『あまおう』は名づけられました。 あまおうが持つ魅力を伝えたいという、生産者の”想い”が感じられますね。

あまおうの意味
名前の由来にもあったように、「あまおう」は「丸い」品種です。 イラストなどのイメージでイチゴは少し先が細くて角のない三角形のイメージですが、 先端が伸びているものより丸っこい(平たい)ものが美味しいと言われています。

あかい、まるい、おおきい、というのは「うまい」イチゴの条件でもあり、 名前の意味も「あまおう」の魅力にぴったりですね。