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サイデラポッドキャストインタビュー


サイデラポッドキャストさんにインタビューしていただきました。
サイデラ #029 野寄聖統さん(起業家) - YouTube
サイデラポッドキャスト(@saiderapodcast_) • Instagram写真と動画
ブラジル人と日本人でやってる珍しいチャンネルです。
ラジオ感覚で聴ける動画なので時間がある時に聞いてください!!

以下中日新聞から紹介文を引用
↓↓↓
バーの店長や大学生、神父ら、さまざまな人をゲストに招き、それぞれの人生経験や価値観などを引き出す音声トーク番組「サイデラ・ポッドキャスト」を、県内のブラジル人ら三人がインターネット配信している。参考にしたのは、ブラジルで人気の音声メディア、ポッドキャスト。「気軽に聞いて、多様な生き方があると知ってほしい。いろいろな人にゲスト出演してもらいたい」と呼びかけている。

 「はい、始まりました〜」。明るい口調で始まる番組をつくっているのは、いずれも会社員で甲賀市水口町のトグチ・ハファエルさん(32)と弟のルーカスさん(30)、友人で彦根市に住む日本人のたくみさん(30)。三人がゲストと一時間ほど話す様子を、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信している。

 五月から週一回のペースで配信。彦根市内の兄弟の実家の一角に設けたスタジオに、これまでラッパーや教師、介護専門支援員らをゲストに招いた。日本人のほかブラジル、コロンビア、カナダなど多様なルーツの人が出演した。

 番組名の「サイデラ」はポルトガル語で、盛り上がった酒の席で使われる「最後の一杯」の意味。「飲み会のように楽しく盛り上がろう」との思いを込めた。「友達同士で話す雰囲気」を意識した番組は、ゲストの仕事や私生活、経験などを尋ねながら進む。

 人材派遣会社社長のブラジル人男性は日本語が分からず、学校で苦労。起業した在日韓国人男性との出会いで「外国人でも活躍できるんだ」と知り、社長を目指すようになった経緯を話した。彦根市のカトリック教会の日本人神父は「自分にうそをついてはいけない」などの教えのほか「演歌を歌う」「酒を飲む」などの私生活をユーモアたっぷりに明かした。

 ハファエルさんは二歳で来日。ルーカスさんは日本生まれ。いずれも県内で育ち、現在は運送関係の仕事をする。

 トラックを運転しながら、スポーツ選手や研究者、歌手らを招くブラジルの音声トーク番組を聴いているうちに「自分たちでも何かやりたい」と一念発起。実際に番組をつくると「普段の会話では聞けない深い話まで引き出せるのが面白い」という。

 ルーカスさんと小学生からの友人というたくみさんは「ブラジル人の友達は日本人より壁がなくて、すぐに仲良くなれて楽しい。ブラジル人の目線で、ゲストに話を聞くのは興味深い」と話す。

 三人は「今後は日本人のゲストを増やし、いろいろな職業の人を呼びたい。相手が気楽に話せる雰囲気作りも頑張りたい」と意気込む。

 視聴はユーチューブで「サイデラ ポッドキャスト」と検索。ゲストの出演相談は随時、受け付けている。

 (問)サイデラ・ポッドキャスト=080(4809)2406
引用終わり

普段話をしているように、進行して楽しいです

起業や恋愛相談まであっという間の時間でした。
自分自身アウトプットすることで、色々整理できますし、改めて自分のこれからの道への確信が深まります。
ありがとうございます。

我こそはというかたは、是非お問い合わせください♪

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