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またまたサイパンへ

サイパンに行きたい!
行きた過ぎて、写真を並べてみました♪

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やっぱりビール。
日本では売っていないアサヒのパシュフィックブルー。
とにかく飲みやすい!美味しい!たくさん飲んでもなんだか酔わない(笑)
サイパンではポカリみたいな水分補給ツールです。

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サンセット

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ローカルファミリーのAndrew

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ビーチボーイズ(笑)

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マニャガハ島でのバーベキュー

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ビーチのバーベキューは格別美味しい~~♪

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沢山食べたので戦います

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エッチなマッサージではないです(笑)

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イヤーキャンドルです。耳を通して頭の中の何かがでていくそうです♪

ちょっと怖いけど、耳の周りもマッサージしてくれて気持ちいいです。

(胸の虎さんはただのシールです(笑))
温泉やプールに入りたいので、タトゥーはよく考えて。

イヤーキャンドルとは以下引用

イヤーキャンドルの歴史
何千年も昔からイヤーキャンドルは使用されてきました。

歴史的にはアステカ族、アボリジニ、エジプト人、ギリシア人やローマ人などの古代文明でイヤーキャンドルを使用した調査結果があります。

この伝統的な習慣はインディアンとシベリアの部族で続けられてきました。

シベリアに記録された資料では、ハンティが自家製イヤーキャンドル(Tibor Kocsis著: The Hanti Shaman’sLegacy,1998年)で彼の娘を施術したものがあります。

この新たに再発見された自然療法的なやり方は10年以上もの間、効果が世界的に立証されています。

イヤーキャンドルはエッセンシャルオイルで煎じられ、その自然の特徴を分かりやすくするために着色しています。これらのキャンドルは片耳約10分で燃えます。
下記に該当する場合は、イヤーキャンドルを

使用できませんのでご注意ください。

・ 4歳未満の子供

・ 成分にアレルギーがある場合

・ 激しい咳やくしゃみ

・ 感染、外耳の炎症

・ 鼓膜の破れ

・ 人工鼓膜

・ 耳の鳩目金または排出装置

・ 人工耳


イヤーキャンドルの安全性について
『イヤーキャンドルって耳垢を取るものでしょ? という質問をよく受けます。
間違った情報が巷ではたくさん出ているようです。

尚、日本国内では医療行為とは認められていないため、

イヤーキャンドルはアロマセラピーと並び雑貨扱いとなり、エステの部類に属します。

施術は治療目的で行うものではありません。

こちらの商品は、オーガニックコットンにハーブオイルを混ぜた蜜ろうを含ませ、耳に装着する所はガーゼでフタをしています。

そのため、施術中は耳には燃えカスやロウは、落ちて行きません。

施術前には、耳の中の状態も拝見します。

ご自身が気づいていなくても、耳の中が赤く炎症があることや耳かきをした後などに起こりやすい傷など、また何らかの不純物が混入している場合もあります。その場合は、当日の施術をお断りすることもございます。

ネットなどによる一部のイヤーキャンドルのトラブルは、粗悪な商品などが多きようで、専門の技術を習得していないセラピストが施術したことによる場合が原因と考えられています。


また、施術終了後、キャンドルに残った燃えカスは、耳垢ではありません。』

イヤーキャンドルが緩やかに燃える心地よい音を聞きながら、ゆっくりとリラックスして心と身体をゆるめていただける、素晴らしいセラピーをお楽しみください。

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リフレッシュした後は沢山食べて飲んでトレーニングだ♪

海外旅行早く行きたいね!!

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