Ⅲ- 1 共生と社会規範

最終更新: 2024年4月1日

・社会の調和と共生に向けて、個人が守るべき普遍的な道徳律を理解する。
・個人が 他者や社会との相互関係の中に生きていることを理解する

・全ての生きる個人に価値があり、存在が尊重されることを理解する
・全ての個人が持ち、互いに不可侵な 人権に関する知識を理解する
基本的な現代社会の理想と現実を認識する。


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1-1 社会規範


「社会」に対する認識、定義を統一する。
普遍的に世界的に認められている社会規範。
Arigator とのお約束。

社会は全員が一つになって動こうとするものではない。
(結果として全体として見ればこう動いたはあれど)
一人一人が他者を思いやりながら、アメーバ型に、自由に動けること。

制度のうち拘束力があるものについて
個人の言動は「明文化された/されていない規範・慣習・契約」により強制または制限されます。これはすべて他者との関わり合いのなかで重要であり、自由の獲得にも関係します。
地域、文化、社会の背景によっては、異なる行動規範・道徳・法が存在することがあります。また、個人や組織の立場によっても遵守しなければならない行動規範は異なる場合があります。

原則・方針
国際規範、国際基準の世界規範
法的にも遵守されることが望ましいとされる行動規範
道徳と一般的な行動規範
人権意識
Code of Conduct
正義も悪もない
行動・言論の規則

道徳のエビデンスを示すことの重要性
人文知からのアプローチ

・別に人文知を否定するつもりはないけれど、正直歴史を持ち出すのはナンセンスだとも思う。
・個々の事例はエビデンスとならず、再現性(似た事例が何度も歴史上起きている)があってはじめてエビデンスとなるのでは?
・あと「神とか天皇とか過去の偉人が言ってたから正しい」も「昔の人がそうしてたから正しい」もあんまり通用しないと思ってる。
科学知からのアプローチ
・できるの?

95%の規範
(何をすると人が離れていくのか、嫌がられるのか、格好悪いのか、ダサいのか)


a) 契約/約束

当事者間の合意(約束)であって、当事者間に法律関係(権利義務の関係)を生じさせるもの
いずれかが違反した場合の罰則もある範囲で定められる。
契約に同意したら守らなければいけない
口頭であれ文面であれ
契約書に署名すること 契約事実を立証、残すためのもの
社会契約、法律
金銭契約
双方の合意のない契約は、契約とみなされない

制定の目的と範囲
最低限共有すべき前提、前提となる大きな方向性
人間同士で醜く争って全滅するなんてことがないように
生物は同種間で戦うものもいるし、人間だってそんな感じっぽい。
だけど、そうじゃなくて互いに感謝のきもちをもって、助け合い協力して調和して生きていく社会にしよう
自分(たち)にとって何が一番得をするかという考えでみんな動いたらとんでもない社会になるような気がする
というのが前提です。
平和な環境をつくりたい。無意味な争いが起きない環境にいたい。
社会を円滑に運営するために、属する個人(全員)が遵守すべき行動規範

統治支配のためではない、相手と良い人間関係を築き、共生共存するためだけの規範
実現できる程度の理想を懐いて、ここに未来の隣人同胞との調和を求め、また従来の弱点を寛容する同情心を持して現在の個人に対する接触面の融合剤とするような心掛け
いまの世界基準の道徳を規定、設定(矯正)してしまおう
もうそうやって世界を規定、定義しちゃおうよという話。
あたらしい常識・道徳の共通了解を探っていく
同じ世界を共生するのであれば世界で統一された道徳があると効率がいい
共生する以上一定の社会行動はわきまえなきゃいけない
社会規範は、社会が良い人間関係を築き、より円滑に運営するために必要。
価値観を Arigator の外に強要しない (こっちに迷惑かけてきたら困るけど) 認められないならそこでコミュニティ作って小さくやってればいい。
ここは最低限守るべきこと。(どう転ぼうと戦争は悪。)
どんなことがあろうと、罪が正当化されてはならない。

自分の言動、行動がどのレベルに属することなのかを理解する
やっていいことといけないこと
どんな言動をすると人から顰蹙を買うのか
相手の価値観を踏まえて行動せねばならない(黄金律)
+ほとんど(95%)の人がされたくないと思っているだろう
=道徳(95%の道徳?)
ホワイトなのか、グレーなのか、ブラックか。
n%の人が不快を感じること
されたくない、気に食わない、程度の差?
人格でなく行動。
(完全に5%を無視してませんか?)
道徳(こういう理由があって、)と常識(みんなやってるから)を混同することのヤバさ

他者危害原則?
価値観の多様性と社会で共生するための規範とは話が違う。
不必要にいろんな人に多大な迷惑はかけない
他人に迷惑がかからなければ正直何やってもいいが
これ以上やっていいい範囲を決めてしまうとダメになる
これをやっていい、やってはいけないという基準はありません。
結局は「その」他者がどう思うかです。
他者・社会からの要請

傷つけない表現・行動はないし
自分の責任でラインを引いて考えることであって
社会から強要されることではない
人間の多様性を尊重していく社会であるならば
人間の営みの中でうまれていく
表現・行動の多様さも尊重されるべき

社会規範
社会が求める普通の人のハードルが高すぎる
合理的に理解できるように教える。強制はしないけど、いつもからそう考えた方が楽
ドグマとして教えてはいけない。また、損得で教えてもいけない。
善因善果、悪因悪果の法則は科学的でない
最低限の規約。合理性と乖離しない、現実的に遵守可能なもの
道徳ベースの社会規範の方針。不文律
ルール作りのアバウト性
基準を明確にはしないので、個々人で配慮、考えるようにさせる。
変にルールをきっちりさせると、逆に歪になる
 皆で譲り合って、楽しく使いましょう。程度
自然のものって基準を明確にすると揉める、難しい
社会規範をきっちり決めると、それ以外は破って良いんだとなる。その範囲内なら何やってもいいんだとなる。 
法律に反しなければ何やっても良いわけではない
それこそ日本は道徳という形で曖昧だけど広いところまで教えてきたから、いろんなことに模範的であることが望まれてる
「自分がされてやなことはやるな」だけでは、
自分が違う価値観を持ってた場合、理解・共感能力のない場合に対処できない
道徳とは常識そのものと斉しく生活意識全般を総括する名称だと考えられねばならぬだろう

他の人に迷惑がかかることはあってはいけない
そういったことがあると反発がある、相応の対価はもってもらうことを覚悟しよう。
規範を守っていれば、困ったときに助けましょう。
守らなければ、敢えて助ける必要はない。
が、自分が不快になったら仕返ししてもいい?そんなわけない。
自分が不快にならないために先に相手が不快になることをしてもいい?そんなわけない。

b) 自由の不可侵

個人の私有する自由(権利、尊厳)の相互尊重
身体、精神、幸福追求
所有はどこか。各個人か公共か。個人のものらしい。
自由には責任がともなう。
あなたが有する権利と自由 (メリット、リターン)、
あるいはそれに伴い発生する義務と責任 (デメリット、リスク)について

お互いの自由を最大限に認め、配慮する。
お互いの個性を尊重しあい
それぞれのやりたいこと、いろんな生き方を認められる世の中
相手も尊重すること
高い道徳観と慈悲の行動
正義の鉄鎚や復讐の連鎖は何も生まない。
強いものが正しいんじゃない。
優しい世界にしよう。

互いの同意なく自由を奪ってはならない。

人権
特に、すべての個人が平等に、最低限保証される基本的自由の範囲の規定
皆誰もが同じ人間であり、
すべての人間が例外なく生まれながらにして平等な人権をもつ。
これらの最低限かつ基本的な権利は、あなたが自由に行使できる(自己決定)ものです。
他者の権利を害してはいけません。
人身や財産、個人情報に危害を加えないこと
他者の自由を安易に規制してはいけない。
個人の人権を相互尊重し、自由や尊厳、プライバシーなどを保護することが大切です。
あなたの子供はあなたのものですか?


社会の規範や法律、道徳観などは、全ての人に平等に適用されるべきであり、偏りや不公正な差別があってはならないという原則を尊重する必要があります。

実際の判断が個人により多様であろうと、それぞれの道徳観が大切であることそれ自体は認めてもらわねばならない。

美意識・禊祓・汚さを嫌う
行動・価値観の強制はおこなわない

意思決定とナッジ、認知バイアスについて

人は善意と悪意をあわせもつ
AIやSNSという危険物を誰もが持てる社会になってしまった、そんな世の中で取るべき行動(悪意をもたない)

公共の人権が侵害されないように、各個人が努力すること


 1. 生命・身体

あなたの生命・身体はあなた個人のものです。(権利)
あなたの生命・身体に関わる選択・判断・行動・仕事・言葉・言論は、あなたに帰属します。
肖像権
全ての生命・身体に価値があり、尊重される。
人はみな生きる権利を保障される。(誰が保証するかは知らんが)
そのため全ての人の生命の自由を尊重しましょう。(特別な事情がない限りor相手の許可なしに)他者の生命・身体に危害を与えてはいけません。
あなたの身体は基本的にあなたが責任をもたなければいけません。(前章参照)(義務)
o 平等と公平、博愛(尊重)、人種・外見・年齢・性別・価値観・能力による差別撤廃
x 戦争、身体の攻撃

自殺の是非については結論づけていない。
命預けるとか、命捨てるとか


 2. 精神・思考

あなたの精神・感情・思考・意見・価値観・自己意思・知識・経験・スキル・情報はあなた個人のものです。
あなたの精神に関わる選択・判断・行動・仕事・言葉・言論は、あなたに帰属します。
あなたの精神を不快にする/追い詰めてはいけない。
一方で、自分の精神を守らなければいけない。(前章参照)
強制的に脳をいじってもいけません。
相手に価値観を強制的に変えることはできません。
特に精神への危害は、価値観が多様な以上、どこでも起こり得る。
言動の際にはここに気をつけよ。
x 攻撃的な言論

お気持ちと文化で押し付けをするな
相手の個性・文化・価値観の尊重
AIと対話するのと人間と対話するのとは違う。人には心がある
機械と違い相手に感情があり、価値観がある
・AIやArigatorには何を言ってもいいし、価値観も自由
・他者に直接なにか言う場合は、一定の道徳規範に従う必要がある


あなたの仕事を、他者に横取りされる筋合いはありません。
世界でまっとうに生きてることを相手から認められる権利。
自分がやった負債的行為・作品を、同意なく他人に押し付けることもだめです。(その人にとって資産でも、相手にとって負債かもしれないことも留意)
それこそ他者の判断・行動の自由を侵害しない限り、何しても良い。
あなたの行動にはあなたが責任をもたなければいけません。
差別反対ゆえの能力主義は危険である(見えない差別)
自分で行動する、と同時に他者に行動を強要しない
みんな自分なりに懸命にいまを生きている


 3. 行動に伴う資本・リソース

基本的にあなたの資産、財産、時間はあなた個人のものです。
幸福追求のための資本。

他者の財産を奪ってはいけません。
あなたの財産は基本的にあなたが守らなければいけません。(前章参照)
自分の資産・負債を他人に同意なく押し付けることもだめです。(その人にとって資産でも、相手にとって負債かもしれない)


個人の資本と自由と権利をみんなで証明し、みんなで配慮 (保護)、保障する

市民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。市民は、その条規に反する行為をしてはならない

1. 生存の自由(権利)
あなたの身体は自分の財産であり、それを自分の好きなようにする権利を有する。
人はみな生きる権利を保障される。だから私は全ての人の生命の自由を尊重しま
す。また人は他人の命を奪ってはならない。
どんな人も生きる価値を認め尊重しよう。どんな仕事も尊敬し感謝しよう
一人に一つ、平等(公平ではないかも)に与えられた生命
2. 身体・人身の自由
他人の身体の自由をうばってはならない。
やりたいこと、余裕の自由
奴隷、苦役のように扱ってはならない。
戦争、感染症、身体的拘束、暴力被害、毒物
人は生まれもった身体、他人の肌の色をひていしてはならない。
3. 精神の自由、思想・良心の自由(他者愛)
人の精神を追い詰めてはならない。
言動の際にはここに気をつけよ。
信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。個人として尊重
人はみな自分の価値観を保持する権利をもつ。人の価値観を否定してはならない。人は精神、所属する国家、信仰を誇る権利をもつ。
精神の安全=プライバシー
趣味嗜好の自由、自分の好きなものへの気持ちを大切にする権利
好きな趣味嗜好をもつ自由がある。また他人の趣味を否定してはならない。
4. プライドの自由(自己愛)
個人のプライドというか、名誉毀損から守る
屈辱を与えるようなことをさせてはならない
門地性別など先天的なもの、
才能、能力、テスト、努力などの生まれた後の後天的なもの、
いかなる理由によっても相手を差別・否定してはならない。
5. 幸福追求権
自由意志により自分にとっての幸福を見つけ、決め、追求する。
金融資本 - 財産所有の権利(財産権)
社会資本 - 名誉(人格権)、他者の名誉を貶めて、友達を少なくさせるのは違う。
人的資本



1-2 他者との共生


しきたり、風習、世間常識?

a) 対人関係の種類

人間関係は十人十色
相手による関わり方の違い
お互いがお互いのことをどう思っているか
友達や友人、家族
名前のついた関係では言い表せない複雑な感情がごちゃ混ぜになった関係性

(1) 愛情関係、対立関係

距離感
相手により関わり方が違ってよい。
さまざまな「人との接し方」のチャンネルをもつ。
 歳下との接し方、家族との接し方など
 友人、家族、恋人から初対面まで

ウチに優しく。だからといってソトに敢えて厳しくしたり否定するということではない。
精一杯がんばったところで全てを守れるわけではないので、どこからか先を諦めるしかなくなる。
どこまでを全力で守り、どこからを泣く泣く見放すか。


(2) 信頼関係

信用について
凹凸関係、相棒

嫌いな相手と交渉する(資本交換など)ことの是非についてはどこかで議論したい。(金銭の使い道、悪いことに使われるなど)
単純に裏切れば信用は下がるよね
そういう意味でも約束は基本的に守りましょう。締め切りも約束のひとつ

・肯定的/否定的な評価や価値判断があくまで個人の主観に基づくことを理解する。

外界の事象をどのように感じるかという、個人の基準。
また、同じものを感じるのでも、どれくらい深く感じるのかという強弱の個人差がある。
自分の個性、多様性を作るものは個人の感覚・感情・評価にある

年齢・環境による発達、文化・民族の違い
・感覚や感情は人によって異なります。例えば、ある人にとっては辛い食べ物が好きであったり、同じ状況でも感じる感情が異なることがあります。
・感覚と感情は、年齢とともに変化するため、発達段階について学ぶことが重要です。例えば、子供の感覚器官の発達が未熟であることが、子供が危険な状況に遭遇した場合に感情的になりやすい理由になります。
・文化的背景によって、感覚や感情の表現や経験が異なる場合があります。例えば、感情の表現が抑制される文化や、ある種類の味覚が好まれる文化などがあります。これらの文化的差異を学ぶことは、異文化間の理解を深めることにつながります。

(3) 協力関係、利害関係

損得のはなし
機会の有限性
地球資源の有限性
世の中万能じゃない、勝者がいれば敗者がいる
嬉しい人がいる一方で悲しい人がいる
誰かが得をすれば、誰かが損をこうむっているかもしれない


b) 対人規範

できるだけ「Win-Win」「三方よし」になるようにしたい。

基本的な関わり方
対人関係 (社会、人間関係) の中で果たすべき義務
人間と接するのは苦しく、面倒臭い。
社会はデフォルトでいきづらいもの。
AIは話に付き合ってくれるけど、人は飽きる。
まあ親とか身内とかAIとかには言っていいけど(議論できる関係)、
 それを外に言っていいことと悪いことがある。
人間は、怒りや利己心、自己意識など、扱いにくい感情、愛情を持った生き物である。
まずは相手を尊重する
目の前の人と和気藹々と暮らす
言い方に気をつけろ。

他人に対する敬意を示すこと 嘘をつかないこと 盗まないこと
暴力を振るわないこと 責任を持つこと 契約を守ること 誰かを差別しないこと

デフォルトの態度として、ある程度親切にすること。
必要最低限の挨拶、社交辞令として優しくすること。


 1. 悪心をもった言動をしない

良心は自由
他人を不快にさせる、心ない、不謹慎な言動をとってはならない
足の引っ張り合い
思うことは自由。だけどそれを言っていいことと悪いことがある。
口にするな。
本人に直接いうか陰口か
価値観はたくさんあって良い。
行動規範と精神的規範は別。他人に強制しない。
心理、内面、気持ちは敢えて強制しない。
歩み寄る姿勢

正義感をもって攻撃的にならない
否定・注意するなら合理的に。
相手に直接NOというのは難しい。
身の危険がある場合以外、眼の前に悪いことしてる人がいても制裁してはいけない
制裁、やり返し、嫌がらせの応酬がつづく

どんな人に対しても、不快にしてはならない。

集団の中でのあなたの立ち振る舞い

人間関係のマネジメント
対人関係(関係構築、交渉・折衝、根回し、リーダーシップ)
協調性(チームワーク、サポート)
対社会関係。
関わり合い、付き合い
ギブアンドテイクや複雑な調整
人間みんな辛いことを抱えながら生きてる。

他者の感覚や感情をよく理解し、寄り添うスキルを習得する。

 2. 感謝と尊重

相手を思いやる
人に優しくしなさい。
=世の中のルールっぽいもの、マナー
感謝は、自分の中のけじめ。忘れないように自戒
姿勢があるよね、マナーがあるよね。

  • マナー
    冠婚葬祭(冠婚葬祭,近所づきあいなど)

「社会」も「時代」も存在しない。その個人個人の集まりにすぎないし、その時々の連なりにすぎない。
・個人が円滑な生活を送るために定められた、身近な法律やマナー、集団規則に関する知識を習得する
いらねぇマナーは教えない
よい人間関係のつくりかた 愛嬌、素直

 3. 共生できないなら離れる

世の中には絶対分かり合えない人がいる
価値観が合わない、犬猿関係
(事実として人権意識も世界の人々が認めているわけではない)
他者は自分じゃない。自分の思い通りにはならない
価値観の対立はなくならない。社会は、わかりあえない。

わざわざ嫌われる必要はない。
ぶつからず、静かに関わりを断つ。徐々に離れていく。
らしい。こわいね。

共生ではngな価値観もある。
対話して、人を殺したい人に殺されたくない人がいることを知ってもらうこと。若干エゴだけど。まあこの場合は別に暮らすしかないかな

自分のことを嫌いな人をわざわざ愛す必要はないかもしれない。悪意が見えたら逃げる。

別に棲み分けが大事かと言われるとそうでもない。もともと人間関係は難しいし、その中で複雑に生きていくのが基本。
コミュニティを分けて生きていくのも価値観が狭くなるだけだと思うがね。

他者を不快にしたら、他者に嫌われる。
・規範を違反する。約束を破る。
・他者を不快にする。

自治警察はしない。
こっそりと伝えるか、勝手にミュートすること。

嫌いなやつがいたら関わらない。
相手が困ったときに助ける必要はない。(評価経済)
誰かを傷つけていると、困ったときに助けてもらえなくなる。
が、嫌いな相手を不幸にしていいわけではない。

交通ルール等


【キーワード】

道徳、人道、人権、権利、公共、白金律、白銀律、黄金律、契約

【参考文献】

  1. 高等学校 公共

  2. 世界人権宣言

  3. ホマラニスモ宣言

  4. 国連グローバル・コンパクト https://www.ungcjn.org/library/files/10principles.pdf

  5. 日本国憲法、イマジン、国際条約、ひきこもり人権宣言、フランス人権宣言、国連準拠 (世界人権宣言、SDGs)、共存共栄研究センター

【キーワード定義集】

一般的な概念やキーワードは、適当で曖昧に用いられることが多いです。様々な意味に捉えられないよう、この章で適宜用語の意味を明確化し、定義のすり合わせをおこないます。



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