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自然の中にいると、その偉大さを感じる。
畏敬の念が湧く。

前回の記事がこちら。


こんな木の根を発見!

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芸術だし、その生命力に圧倒されます。

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こんな形も。

脇に生えた木が大きくなりました。

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こんな子供達も発見。

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こんなのも↓(実物、凄く大きな木です)

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あんなのも。

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みんな違う顔。

この木の表と裏はこんなに違う顔。↓

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アスファルトにだって負けない。

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自然は凄い。



冬にこんな風に落ちていた葉っぱ。

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今、見ると、

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細かくなって、土に帰って行くところ。

土に滋養をもたらし、肥沃になった土壌が多くの木々を育む。


そんなことも知らなかった。

いえ、知ってはいました。頭では。

でも、目で見て、意識を向けて、実感としては感じていなかった。

だから、やっぱりそれは「知らなかったんだ」と思う。


いつの間にか落葉は無くなっていたし、誰かが掃いたのかなと意識を向けることさえ無かった。
勿論、まだ大きい葉のままの落葉も沢山ある。自然は急にどうにかなるものでなく、長い時間をかけて育まれるものなのだろう。



若い頃は、朝から晩まで働き詰め。
3人の子育て期間中も余裕などなかった。


今は、自然の中でその恵みを感じることができる。


自ずと、心から畏敬の念が湧いてくる。


ありがとうございます(合掌)。

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