見出し画像

余白の時間はあるか

余白はあるんかい?

そこに愛はあるんか?みたいなタイトルになってしまったのだけど

気づけばここからすでに4週間たっており
怒涛のごとく日々の生活を送っていたな、と思い

ここで改めてふと考えてみた。

「余白」とは

それは、物理的な時間、空間の余白、
のこと。

バッファ、みたいなことでもあるかもしれない。

去年から本当に時間の使い方、というか習慣

うん、きっとみんな無くって
毎日何かしらで埋まっていて
ビチビチのスケジュール

つい昨日の土曜日

土曜日は私にとって

"してもしなくてもいい"

このゆるい感じが
1週間の中でも余白時間として
最高に機能してる。

と感じた。

土曜の朝って
街全体もなんとなく静かで

なんだか時が止まってるような感じ

そんな中で 活動してると
それだけでなんか嬉しくなる(単純

特に朝早くだと
外に出てもひと気が少ない。

そんな中自分だけが動いているような
錯覚におちいる

土曜の午前
何に使ってもいい時間

いろんな場面でいろんな顔をもつ私たちは
忙しさの中で

自分に選択権があることを
忘れがちだけれど

してもしなくてもどっちでもいい
どちらでも選べる、

という選択権は
間違いなく自分にある

それを自覚するだけで
本当にラクになると思う。

【時短よりいかに使うか、コスパより濃さ】を大事に


時間もお金も時短、コスパよりも濃さを、
そして空間と時間には余白、遊び、を意識してつくる。

仕事か育児か、家事か仕事か、とか二者択一ではなく
どこでなにをしてどうつかうか 

何を選んでもいいのだから 

日々それを体現していきたいと思う。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?