見出し画像

ご挨拶

UFO・宇宙問題研究家を目指しております、
ガチ!アダムスキー派(絶滅危惧種?)の Argo (アルゴ)です。
1960年代生まれの♂ 大学では航空工学を学びました。

アダムスキーについて

現在でもいわゆる、アダムスキー型UFO(ベル型の空飛ぶ円盤)の撮影者としてよく知られている、ジョージ・アダムスキー(1891-1965)は、ポーランド生まれのアメリカ人で、金星、火星、土星など、この太陽系内から来た異星人とコンタクトしたと主張した初期のUFOコンタクティーです。
60歳頃まではキリスト教と東洋哲学をもとにした独自のライフ・サイエンスを教えるグループを主催していましたが、アメリカなどで1940年代後半以降、頻繁に出現するようになったUFOを目撃してからその観測、撮影にも専念するようになり、1952年11月20日、カリフォルニア州東部のモハーヴェ砂漠でUFOの母船および小型円盤に遭遇して、その搭乗員の金星人男性とのコンタクトに成功。以降亡くなるまで、何人もの異星人と交流を続け、その体験の出版や講演に従事しました。
また、当時の世界各国の要人達とも深い関係があったとされます。
その内容は日本でも「新アダムスキー全集」(※)として今も出版されています。
またかつては、GAP(ジーエーピーと読み、アパレル企業とは関係なし。)という研究・支援団体が各国にあり、日本でも1961年から1999年まで活動していました。(小生も約10年在籍。)
現在国内で、アダムスキー派の代表的UFO研究家としては、別の研究団体を主催しておられた、たま出版社長の韮澤潤一郎氏がおられます。

アダムスキーのコンタクト体験記については、一般には米露などの惑星探査により否定されたとされていますが、地球人側、異星人側双方による高度な秘匿の疑いも否定できないことが長年の研究により分かっています。
彼の貴重な体験と宇宙法則に則った異星人の生き方、転生(生まれ変わり)の法則の真実、驚愕の地球の歴史と運命などを、今の若い世代のかたがたにも是非知って頂きたいと考えています。


(※)NHK朝の番組で、ある有名な男性俳優さんがインタビュー中に、
「アダムスキー全集」を愛読していると披露された事があります。


情報公開された、FBIのアダムスキー調査ファイル。16年間の調査で全138ページ。ホラ吹きにこれだけの税金は使わないだろう。

画像1

アダムスキー紹介ビデオ

UFO大会でインタビューに答える、アダムスキー

アダムスキー財団代表、ステックリング氏の講演と秘蔵UFO映像。


ご興味を持たれた方は、これまで書き溜めたブログもありますので、ご参照ください。
いずれ、note記事としても少しずつ投稿していきたいと思いますが、個人的に学んでみたいと思われた方は、TwitterのDMでその旨お知らせ下さい。
また、アダムスキーの主張の検証に協力して下さる「能力者」のかた(テレパシー、透視、前世記憶など)を探していますので、ご興味あればお問合せ願います。

また、今後の研究のため、「サポート」の方もよろしくお願い致します。

UFOと宇宙問題について長年学んでまいりました。出来るだけ多くのかたにお知らせしたいと思っておりますので、ご協力いただければ幸いです。