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1流、2流、3流の違い

こんにちは。スーです。

今回は1流、2流、3流の違いという記事について書いていこうと思います。

皆さんは自分のことを何流だと思っていますか?できれば1流になりたいですよね。ですが、今回はどうすれば1流になれるのかなどと言ったことは書きません。まずは、1流と2流、3流の違いから書いていこうと思います。

3流は思考停止人間であり、指示待ち人間のことを指します。自分で考えて行動をすることが苦手なので、指示をされなきゃ動きません。

2流は自分で考えることはできるが、最終的に行動が伴っておらず、頭でっかちになってしまっている人間です。俗にいう意識高い系の人たちも2流の分類に入ると思います。

では、最後に1流の人についてはもうわかりますよね?

自分で考えること、思考ができていてさらには行動まで伴っている人のことを指します。そうやっていく中で結果を出すために考えるのが1流の社会人と言えると思います。ビジネスにおいて結果というのはものすごく大事になってきます。というよりビジネスにおいては結果がすべてだと言われると思います。

ぶっちゃけて言うと結果が出てなくてもプロセスだけ認められるのは部活動までです、ビジネスでは結果がすべてなので、結果を出せないとすぐに首をきられることでしょう。なので結果を出すこと、これだけにこだわるようにしましょう。

少し話がそれましたが、今回は1流、2流、3流の違いについて解説していきました。

ですが、僕が伝えたいのはそんなことではありません。1流、2流、3流と分けられる現代は競争社会だと言いますがそうやってマウントを取り合うことになんの意味があるんだろうか?ということを伝えたいのです。なので、僕は1流、2流、3流という分け方ではなく、1流と1流予備軍という分け方で良いと思います。まあ結局競争社会になってしまってますが、この世の中1流、2流、3流と何でも順序付けするのはあまりよくないのかなと思います。

確かに「1流を目指すぞ」というモチベーションにはなるかもしれませんが、最終的に「やっぱり無理だ」となってしまうような気がして、自信を失ってしまうのではないのかなと思います。そういった現実があるから日本は自己肯定感の低い人が多くなってしまうのではないかと個人的には思います。

なんかわけのわからん文章を書いてしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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