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連載 お笑いルポライター's eye 表現活動を仕事にする人間は「作ったものをどう評価されても、それを妨げることは出来ない」
はい!お笑いルポライターです。
今回はお笑いルポライターがよく言われる『素人が点数つけるな』について書いてみました。
まず第一に事実としてあるのは、世に公表された作品はどんなものでも全て素人に批評される運命にあるということです。
そう全てのものです。映画もレビューサイトで素人に点数をつけられ、ミステリー小説などもAmazonで作家でもない素人に点数をつけられ、飲食店もズブの素人に食べログなど
お笑いルポライターからの芸人 MORIYAMAさんへのファンレター
お笑いルポライターtakahiroです。
MORIYAMAさんのYouTubeのお笑いルポライターが今やるべきこと聴かせて頂きました!
お笑いルポライターに触れてくださりありがとうございました。
以前R1ぐらんぷりの予選のあとMORIYAMAさんがオフ会に来てくれたときのことははっきり覚えております。
とても嬉しかったですし、楽しかったのを覚えてあります。
最近ではMORIYAMAさんの活躍を目に
ネタじゃない!M-1グランプリの1番熱い瞬間をお笑いルポライターが徹底解説
はい、お笑いルポライターtakahiroです。
今回M-1グランプリの一番熱い瞬間について語って行きたいと思います。
お笑いルポライターはここ10年ほどM-1グランプリの予選を観続けて来ております。
通はM-1グランプリは、決勝より準決勝か面白いと言います。お笑いルポライターもそう思います。26組ほどの芸人が決勝に行くために1番自信のあるネタで勝負する。
全身全霊、全力を出している芸人さん
連載 お笑いルポライター's eye. お笑いルポライターが古くて新しいすゑひろかりずの魅力を徹底解説。【昔は、ゑは、ウェと発音していた】
すゑひろがりすのネタを見て思い出しのは、高杉晋作の辞世の句です。
「おもしろき事もなき世をおもしろく 住すみなすものはこころなりけり」という有名なものです。
つまらない世の中を面白く生きようという意思と決意が感じとれてお笑いルポライターは好きなんです。
何かをやるときに、〜だから無理とできない理由を考える人たくさんいます。
そう考えると、やはり考えの通り絶対できません。
そうではなく、どう
連載 お笑いルポライター's eye【ぺこぱのネタは、ダイバーシティ社会への挑戦だ!】
ぺこぱのネタは基本ツッコミがない。
漫才のツッコミは今までは頭を叩くことが多かった。しかし現在はツッコミでボケを叩くとテレビ局へクレームが来るという。
成熟した社会では暴力が許されないことは言うまでもない。ツッコミさえも暴力的に映るようになってきているのである。なぜなら日本が先進国として、国際的に認められるためために必要なのは、ダイバーシティの実現だからである。
ダイバーシティとは、多様性と訳さ