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【#SDBH】初段プレイヤーによるMM1弾バトスタ感想〜稼働日前から11月ラストまで〜【#スーパードラゴンボールヒーローズ】

はじめにわたしはUGM10弾からバトルスポーツスタジアム(以下バトスタ)をはじめた、まだまだ雑魚の初段プレイヤーである。 しかし、そんなわたしでもメタゲームの予想は少しできるため、今回筆を取る形となった。 というかこのSDBHというコンテンツ、メタゲームについて書いてくれる人があまりにも少ないのでクソザコのわたしがわざわざ筆を取っているところは少しある。もしこの記事を読んで、少しでもわたしより実力が上の方が ・Tier表 •メタ読み…何が流行るか、等 の記事を作成、公開して

    • 【#SDBH 】バトスタに初めて向き合ったプレイヤーによるUGM10弾の感想【#スーパードラゴンボールヒーローズ】

      はじめにわたしはSDBHにUGM8弾で復帰して、好きなカードでゆるりと遊ぶ程度のライトユーザーだった。 復帰当初の記事はこちら そんなわたしは好きなキャラと戦えるミッションをひたすらやっていたが………さすがに飽きてきた。 そのため、UGM9弾の中盤からは「バトルスポーツスタジアム」(以下バトスタ)にも手を出す事にした。 バトスタとは、いわゆるランクマッチである。 そんなわたしは、UGM10弾のバトスタに真剣に取り組み、昇段を目指す事にした。 今回はバトスタに初めて真剣に取

      • “推し”というワードが広まってよかったなと思う話

        ※当記事は、特定の個人を攻撃する意図はありません。ただの日記感覚として読んでいただけると幸いです。 “推し” 好きなキャラ、コンテンツ、アイドル、その他様々な“好き”なものを指す。 その言葉が今ほど流行ったのはいつ頃からだろうか。AKB48が流行っていたあたりからだろうか。 また、広まったお陰で“他人の推し活を否定しない”という流れもできている気がする。 推し活肯定派のわたしとしてはとても嬉しい。 ただ、そのワードが今ほど広がる前、とある光景をTwitterで見た事

        • “灰原哀”をどう呼べばいいかわからない灰原哀のオタク

          結論:好きに呼べばいいと思います(こなみ) わたしは、名探偵コナンにおける江戸川コナンと灰原哀の組み合わせ、通称「コ哀」が好きである。コナンのカプで一番好き。 推しカプ大爆発で映画館で号泣しそうになった。 3人でいいならコナン×灰原×阿笠博士の組み合わせが好き。 なのでマジで今年の映画は最高だった。 コナンのど迫力カーチェイスに阿笠博士が参戦してくれてマジ嬉しかった。 もう本当にこの作品で一番好きなカプなのであるが…ここで一つ、わたしの中で問題が生まれた。 ファン

        【#SDBH】初段プレイヤーによるMM1弾バトスタ感想〜稼働日前から11月ラストまで〜【#スーパードラゴンボールヒーローズ】

          数年ぶりに #スーパードラゴンボールヒーローズ に復帰したら福利厚生が充実しまくってた話

          スーパードラゴンボールヒーローズ。(以下SDBH) 大きめのスーパーやゲーセンなどに置いてある、100円を入れて遊ぶ、通称“アーケードゲーム”だ。 わたしは以前SDBHを引退してしまったのだが、とあるカードの影響で復帰した。 今回はそんなわたしがSDBHに復帰して感激したことをただただ述べていく記事となる。 いつものオタク叩き日記とはまるで違う 前置きはここまでにして、本題に入ろう。 わたしがSDBHに復帰して特に良いと感じたのは、以下の4点である。 1.初心者向け

          数年ぶりに #スーパードラゴンボールヒーローズ に復帰したら福利厚生が充実しまくってた話

          メンヘラには人一倍明るく振る舞ってほしい話

          メンヘラ。ざっくり言うと病んでいる人の事である。 検索すると 「人から愛されてないから病んでしまう人達」だとか、 「メンヘラに絡まれたら徹底的に無視しよう」だとか、 「メンヘラは恩知らず」だとか、色々とおもしろい意見が出てくる。 上記は9割当てはまるのだが本題はそこではない。 以前、メンヘラに依存されてしまったわたしが、メンヘラに対して 「せめてこうであって欲しかった」 というポイントがある。それは、 「好きなコンテンツを全力で楽しんでほしい」 というところだ。

          メンヘラには人一倍明るく振る舞ってほしい話

          半月前に書いた日記が話題になってたので、一番伝えたい事+補足+余談

          タイトルにある、半月前に書いた日記とは以下の記事である。 わざわざ読んでくださった読者には頭が上がらない。 さて、今回の記事は上記の日記のまとめと補足にあたる。 1.本当に伝えたい事本当に伝えたい事としては以下のツイートが全てである。 この記事の読者には、変な人なんか気にせずデュエマを楽しんでほしい。 離れてしまった、わたしの分も含めると今までの2倍楽しんでほしい。 読者の周りに同じような理由で離れた人がいれば、3倍楽しんでほしい。 そういった、全力で楽しんでいるの

          半月前に書いた日記が話題になってたので、一番伝えたい事+補足+余談

          アンチの影響でエヴァンゲリオンにハマった話

          以前、下手な布教は逆効果であるという記事を出したが、今回はその記事の延長戦にあたる。気になった人は先にそちらの記事を読んでほしい。 数年前のとある日、わたしは知り合いに呼び出され、遊ぶ事になった。 知り合い「俺の知り合いの、アニメやゲームが好きなおもしろいおじさんも連れて行くから!」 そうなんだ。わたしはジョジョやコナンが好きだから、趣味が合えばいいな。 そうして出会ったのは40代後半のおじさんだった。 おじさん「どうも。」 どうも。 髪型も服装も普通で、特に悪

          アンチの影響でエヴァンゲリオンにハマった話

          下手な布教は逆効果だと実感した話

          推しコンテンツの 良さを知ってもらいたい、 共有できる仲間がほしい、 コンテンツに金を落としてほしい と思う気持ちは理解できる。 自分の推しているコンテンツが人気になる、 語れる仲間ができる、 売り上げが好調になる のを見るのはとても気分がいいからである。 そして、上記の結果を求めて“布教”をする人がわたしの周りにも多々いるが、99%の確率で心に響かない。 ましてや、その布教の影響で触れたくなくなったというケースも少なくない。 その理由を今回は話していこうと思う。

          下手な布教は逆効果だと実感した話

          とあるカードがきっかけでデュエマのモチベが終わった話

          はじめに※この記事は、デュエルマスターズ(以下デュエマ)を貶めたり、引退を勧める意図はありません。 ただの日記感覚で読んで頂けると幸いです。 今回はとあるカードをきっかけに、わたしのデュエマモチベがどん底まで落ちてしまった事を記していく。 そのとあるカードを紹介する前に、わたしがどういったプレイヤーなのかを簡単に紹介しておこう。 小学生の時にはじめてデュエマに触れ、その後、デュエマ系YouTuber、通称「デュエチューバー」に影響されて王来編で復帰した。 復帰当初はデュ

          とあるカードがきっかけでデュエマのモチベが終わった話

          Twitterを「ライト推し活」に全振りした結果

          はじめに わたしはTwitterをここ数年、 「好みのコンテンツ及び、その製作陣、インフルエンサー」 または、 「自分の好きなコンテンツを全力で楽しんでいる人」 主に上記2種類の方々をフォローし、情報を集めたりするのに活用している。 いわゆる“推し活”に近い。 ただ、推し活と言っても無理のない範囲で、モチベの高い時にイベントに行き、グッズを買ったり、SNSでファンアートを眺めたりするぐらいである。 そのため、タイトルが「ライト推し活」となっている。 そして、わたしはイン

          Twitterを「ライト推し活」に全振りした結果